• ベストアンサー

算数 比の問題です

教えてください。 7%の食塩水120gと12%の食塩水180gと14%の食塩水□gを混ぜると 11%の食塩水になります。□は何gですか 解説に7%の食塩水と12%の食塩水をまぜると10%の食塩水が300gできる。ここで10%の食塩水と14%の食塩水の量の比は (14-11):(11-10)=3:1とあります。なぜこうなるのですか? 教えてください。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.2

これは失礼いたしました。 添付図のような状況だったんですね。 300グラム10%の食塩水と □グラム14%の食塩水を混ぜた様子について 図のように面積図を起こしました。 アの部分とイの部分の面積が等しくなるので、 アの縦 : イの縦 = 1 : 3 より アの横 : イの横 = 3 : 1 だから、イの横、つまり14%の食塩水は100グラムです。

kobakyo
質問者

お礼

図まで書いて頂き、ありがとうございます。

Powered by GRATICA

その他の回答 (2)

  • maskoto
  • ベストアンサー率53% (538/1007)
回答No.3

わかりにくい考え方かもしれないので 次のように考えると良いかも 10パーセント食塩水と14パーセント食塩水を混ぜて、11パーセントになったものを 再び300グラムと□グラムに分ける すると混ぜる前、10パーセントだった食塩水300グラムは混ぜ合わせた後、300グラム11パーセントになったのだから 300グラムの方は1パーセント分 つまり300×0.01グラム 塩が増加したことになる 一方、14から11パーセントになった食塩水□グラムは3パーセント分の食塩 □×0.03グラムが減った事になり 増加分と減少分は等しい →300×0.01=□×0.03…① この□に当てはまる数をもとめれば良いわけだから、比が…と言う事は考えなくても答えがでる ただ、比をあえて考えるなら 比の性質には 内項の積=外項の積 というものがあるので ①の300×0.01は比の内側にあたり △:300=0.01:◯…② という比であることを意味する また、比の外側に当たるものが ①の□×0.03であるので ②の△には□が当てはまり、◯には0.03が当てはまるから □:300=0.01:0.03 →□:300=1%:3% と言う比になる これは、□グラムのものと、300グラムの物の比が1対3と言う事です

kobakyo
質問者

お礼

ありがとうございます。

Powered by GRATICA
  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

>11%の食塩水になります。□は何gですか ふむふむ。11%ね。 >解説に7%の食塩水と12%の食塩水をまぜると >10%の食塩水が300gできる。 え?なんでここで突然10%っていうさっきとは違う濃度になるんですか?

kobakyo
質問者

補足

(120*0.07+180*0.12)/(120+180)=0.1 より10%の食塩水が300gできます