• 締切済み

ラグランジュの方法での位置を微分

x,y,zがtの関数である位置ベクトル↑rは r↑(x(t),y(t),z(t)), r↑(x,y,z)と書くことができるので 時刻tで微分すると lim(dt→0){r↑(x+dx,y+dy,z+dz)-r↑(x,y,z)}/dt =dr↑/dt=v↑ =(dx/dt,dy/dt,dz/dt) となり速度が導かれますが、 ある流体粒子の位置r↑が ある位置(a,d,c)と任意の時刻tで決まるような関数つまりr↑(a,b,c,t)となる場合 速度は(a,b,c)を固定して偏微分で ∂r↑/dt =lim(dt→0) {r↑(a,b,c,t+dt)-r↑(a,b,c,t)}/dt =∂r↑/dt=v↑ (∂x/dt,∂y/dt,∂z/dt) となるのですか? ラグランジュの方法 https://hitopedia.net/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%81%AE%E6%9

みんなの回答

  • ddtddtddt
  • ベストアンサー率56% (180/320)
回答No.1

 自分もラグランジュ表現にはなれてないのですが、(a,b,c)は粒子のラベル座標と呼ばれるもので、r=(x(t),y(t),z(t))とは別物です。  次のURLの記述は、わりとわかりやすいと思います。   https://www.gfd-dennou.org/library/riron/renzoku/kijutu/pub/kijutu.pdf

関連するQ&A