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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:🌟脳内で必ず原文を和文和訳しながら黙読してます?)
脳内翻訳とスピード黙読の新常識
このQ&Aのポイント
- 著者は、ティーン期からのリーディング習慣について述べ、原文を和訳しながらの黙読を行うことが好きで、常に文章に対する校正を行う。
- 受動的思考が苦手なため、特に受動態の文を読むと不快になる。そのため、能動態に脳内翻訳しながらスピード読書を実践している。
- 著者は、音読を否定し、自由な思考を重視する教育方法について考えを述べ、同じような読み方をする人が多いのではないかと問いかけている。
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以下のとおりお答えします。 > ふと思い立ち、問いを立ててみましたが、あなたはどうですか? ⇒はい、あなたがなさるのと同じです。 ただ、私の場合、そこから脱却しようと試みたことがあります。つまり、日本語を介さず、英語脳で反応するようになってみたいと思い、それに挑戦してみました。けれども、全然ダメでした。そんなわけで、今は、ZENMONDOUさんの「徹底したスピード黙読主義+自由自在な脳内和文和訳教育がE~ かな」に同意です。最善でなく次善の方法かも知れませんが、ほぼ満足しています。 昔、私がルーマニア語を習ったルーマニア人女性は、パートナーが大使でしたので、彼に随行していろいろな外国を転々とした経歴の持ち主でした。驚いたことに、5か国語がベラベラでした。それもA語を大学で教え、B語を(海外向けニュースの)放送で使い、C語で家族と話し、D語で我々に話し、E語の本を読むといった生活を普通にしていたのです。 ある時、「先生は何語で考えますか?」とお尋ねしたところ、その答えに驚きました。「その時使っている言語で考えます」と…! 「負けた」と思いました。「自分は絶対そうなれない」と思いました。そして、ある種の踏ん切りをつけました。「あの手で行くしかない」、「あれを死守しなければ、何もできない」と。「あの手」とは何か。「スピード黙読、脳内高速和訳システム」とでもいうべきもので、これが、くだんの同意の理由です。以来、それがずっと続いています。これからは、これを最善の方法として、もっと磨きをかけようと思っています。
お礼