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鎌倉時代の農・商業の発達による御家人の生活の変化について

鎌倉時代中ごろから農業や商業が発達してきましたが、そのことが御家人の生活に大きな影響を与えたとなっています。御家人の生活が苦しくなってしまったことに農商業の発達がどのように関係しているのでしょうか?できれば詳しく知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seyber
  • ベストアンサー率25% (33/128)
回答No.1

こんにちは。^^ 回答です。 農、商業の発達は、貨幣中心の経済へ移動します。 御家人は恩賞ももらえないので、苦しい生活を強いられたのです。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~yoropara/tokusyu00001/toku00012.htm 商人からの借金を無効にする令を聞いた事があると思います。(永仁の徳政令) 元寇の時の武士の借金ですね。 もちろん、商人は武士へ融通など利かさなくなります。(参考URLです) この時点ですでに幕府及び御家人達は経済崩壊していると考えられます。

参考URL:
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hakuga/rekisizinbutu/houzyoutokimune.htm
dora117
質問者

お礼

ありがとうございました! URLものせてくださってさんこうになりました。

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