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妊婦の食生活と軽度発達障害児の関係について
妊婦、または妊娠前の女性の食生活が胎児の軽度発達障害の有無に関係する可能性はありますか? 発達障害に詳しい教授が「ファーストフードなどで使用されている油を多く摂取しすぎると、軽度発達障害の子が産まれやすくなることもある」というようなことを言っていました。 食品添加物・有害金属・油・冷凍食品などが悪影響を及ぼすことはあるのでしょうか?
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回答No.1
妊娠中にファーストフード類の食事は摂取しませんでした。 食事もバランスに気をつけていましたし、 母親教室の食事チェックにも問題なくパスしました。 冷凍食品も食べませんでしたし、食品添加物もなるべく避け、 電磁波エプロンもいつも付けていました。 でも、子供は軽度の発達障碍をもっています。 過去に存在する偉人の中には、 アスペルガーやADHDではないかという人もおります。 (アインシュタインやエジソン他) その時代に上記の様な食材は存在していないと思いますよ。 最近、軽度発達障碍に関する関心が高まり、 検査などを受けたりし診断されるケースが多くなっただけで、 生まれてくる割合としては増えている訳ではないと思います。 生まれてくる原因は、まだ解明されていないと思いましたよ。 その教授が関連性を研究していて有力なデーターがあり、 実証されているのでしたら、ぜひ読んでみたいです。 (批判的な意味ではなく知りたいです)
お礼
教授に会えるときがあったら、詳しく聞いてみようと思います! どんなに気をつけていても、そういった努力とは関係のないところで 発達障害や体の障害を持った子供が生まれてくることはあると思います。 でも、自分の不摂生のせいで子供に影響があることは したくないと思って聞いてみました。 やはり科学的なデータはまだ実証されていないみたいですね。 研究が進むことを期待したいです。 たくさん回答していただいて、本当にありがとうございました★