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分配法則
分配法則と言う計算方法があるのですが どういう時に使うのでしょうか? 解りやすく教えて頂けると助かります。 ご回答の方よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
分配法則は、重要な用途の1つとして、一般に「カッコを外す場合の計算」があります。 例: a(b+c)=ab+ac a(b-c)=ab-ac -a(b+c)=-ab-ac -a(b-c)=-ab+ac ですから、例えば、a(b-c)+acという計算問題の解は、 a(b-c)+ac=ab-ac+ac=abとなります。
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- f272
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回答No.2
1600円の3倍というときに、1000円の3倍と600円の3倍を計算して足します。暗算をするときには、無意識に使っていると思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
- nihonsumire
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回答No.1
ご想像の通りかもしれませんが、下記のようなとき使うと便利です。例えば、12×(3/4-2/3)などです。( )の中を計算するより分配法則を使うと計算が楽ですね。また、分配法則の逆で、15×98=15×(100-2)=15×100-15×2とやると楽ですね。
質問者
お礼
なるほど、回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。