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会社の最終出社日について

月給額に見合わない責任の重い事務の仕事をしています。 9月1日より新しい会社に入社することが決まったため、現在勤めている会社を8月末で退職します。 6月の下旬には退職の意向を上司に伝え、退職願を出しました。その際、引っ越しや友人への挨拶等があるので8月のお盆休み以降は有給を消化したいということを伝えました。 しかし先日、上司より「後任が8月1日から入社するから引き続きの準備をしておいてほしい。1ヶ月間での引き継ぎは大変だが頑張ってくれ。」と言われ耳を疑いました。現在の家(関東)を撤去し、新しい住まい(関西)へ引っ越しをしなければならず8月末まで出社するのは心身共に大変なので休ませてほしいと申し出たはずですが、念を押すように、上司の上司から「引き続きはしっかりして退職するのが人として当たり前だからね。今後のことも考えて行動したほうがいいよ。」と圧をかけられ呆れてしまいました。 その話を友人に相談ところ、退職日の2ヶ月前には退職願を出しているので、1ヶ月弱は有給を使ってもよいのではないか。そもそも他の従業員に一時的にでも引き継ぎを行うのが一般的で、後任の入社まで最終出社日を合わせる必要はない。と励まされました。 有給は労働者の義務ですし、今まで年3回の有給を取るのにも苦労したので、お盆以降、退職日まで休みを取ろうと決心しました。そうなると引き続き期間が1週間ほどになってしまいますが。。。(私自身、前任からの引き継ぎは1ヶ月もなかったことに加え、前任者の引き続き準備不足で業務の2割ほどしか引き継いでもらえず苦労しましたが、なんとかなりました。) 前置きが長くなりましたが、私の考える最終出社日をいつどのタイミングで上司に伝え、どのように最終日を迎えたらよいかアドバイスをいただきたいです。 あまり早く伝えるとズルズルと最終出社日を延ばされそうですが、急に有給消化するとなると大問題視されます。できるだけ角の立たないよう退職したいので助言をお願いいたします。 また、会社の引き継ぎ体制や退職願のタイミング等、ご意見があればご一緒にお願いします。 厳しすぎる意見の方以外、みなさまにokチップ送らせていただきます!

みんなの回答

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4566)
回答No.5

自身で交渉して押し切られる心配があるのなら 流行りの"退職代行"に依頼するのも一つの考え方です。 数万円で煩わしさから解消されれば安いものです。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8620/18438)
回答No.4

すでに8月末日で退職することは申し出ていて決まっていて,8月のお盆休み以降は有給を消化したいと言っているのですから,その通りにすればよいでしょう。 後任が8月1日から入社するなんて言うのは会社の都合であって,それに左右される必要はありません。そもそも引継ぎだけであれば1日もあれば十分でしょう。(業務内容の詳細と手順を記載した手引書があることが前提です。もしなければ早急に作ってください。その手引書を渡して,それ以外の必要な書類やソフトの場所を教えてください。それ以外にもあなたしか知らない他社の人の連絡先や,まだ上司に報告していない直近の業務の進捗具合を教えればよい。) 引継ぎとは書類その他の情報を渡すことであって,後任の人を教育することではありません。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1848/3569)
回答No.3

 気にせず予定通り有給休暇を取得して大丈夫です。引き継ぎが不十分だろうがなんだろうが、貴方が気にすべき事ではありません。 『引き続きはしっかりして退職するのが人として当たり前』との事ですが、それを言うなら『滞りなく引き継ぎが行われるように人事調整するのが当たり前』です。それが上司の仕事であり、ひいては会社の仕事です。  仮にですが、その引き継ぎが不十分で、先々何かトラブルが発生したとしても、貴方が法的責任云々、損害賠償云々を負う懸念はありません。  スパっと辞めましょう。

回答No.2

>できるだけ角の立たないように退職したい 上司様は「引き継ぎをしっかりしてくれ」と言われているだけですから、質問者様が引き継ぎをお盆前までにある程度の見通しがつくまでの段階まで終わらせれば問題ありません。 8/1まであと3週間ある訳ですから、引き継ぎ用の資料や手順書を後任の方が入社されるまでに整理しておけば良いだけの話になります。 そもそも誰が後任になろうとも、質問者様がやられていた業務は誰かに引き継ぐ必要があった訳ですから、「退職する」と質問者様が決断された時点で、上司に退職の意向を伝える前であってもその引き継ぎ資料の作成を始めておかれるべきでしたね。 なので、お盆以降有休消化をしたいのであれば、お盆前までに新任の方がある程度の業務ができるような引き継ぎを終わらせれば良いだけです。完全に引き継ぐ必要はありませんから、その新任の方が困らないように「ある程度の内容の業務手順書」と「困ったときのQ&A(誰に聞けばよいか、等)」をマニュアル化して残しておけば良いでしょう。 業務の内容にもよりますが、後任者様の着任まで3週間あるのであれば、ある程度の引き継ぎマニュアル(業務手順書)が作成できる猶予はあるかと。 角を立てないようにするにはこの方法が一番かと思われます。 以上、ご参考まで。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

「角の立たない退職」など無理です。そういう上司なのですからあなたの利害とは不一致です。弁護士を立てて交渉を委ねるのが一番確実ですが、それができないようならあなた自身が矢面に立つ覚悟が必要になります。

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