- ベストアンサー
極限から関数を出す問題の解説がわかりません
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
f(0) = 0, f(1) = 0だから、因数定理より、 f(x)は(x - 0)、つまりxと、x - 1を因数にもつ。
その他の回答 (1)
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (852/3183)
回答No.1
[2]の条件から、x→1で極限値3を持つなら、f(x)がx-1で約分できると言うことですよね。
f(0) = 0, f(1) = 0だから、因数定理より、 f(x)は(x - 0)、つまりxと、x - 1を因数にもつ。
[2]の条件から、x→1で極限値3を持つなら、f(x)がx-1で約分できると言うことですよね。
お礼
因数定理で調べたら出てきました! ありがとうございます。