- 締切済み
退職のタイミングについて
私は30歳の妻子持ちですが、今年の3月に新卒で入社したA社を退職し、4月からB社で働いています。 しかし、B社の社風に中々馴染めず、A社への出戻りを検討しています。(A社は復職制度があり、A社の元上司に掛け合えば、恐らく出戻りは可能です) 半年、遅くとも1年以内にはB社を退職したいですが、どのタイミングで退職するべきか悩んでいます。退職するタイミングとしては、①試用期間(2ヶ月)、②6ヶ月、③12ヶ月の3つで考えており、個人的には②6ヶ月での退職が最も退職及び出戻りしやすいと考えますが、大変悩んでおり、色々な方々からご意見を頂けると嬉しいです。 ①の場合→試用期間中である為、B社に退職を申し出やすい。しかし、A社に出戻るには早過ぎてしまう。 ③の場合→A社でお世話になった元上司が海外赴任等でいなくなってしまう可能性があり、出戻りしずらくなる可能性がある。また、B社で業務を慣れている頃であり、退職を強く引き止められる可能性あり。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6741/12375)
回答No.1
①、もしくは②ですかね。 その元上司に次の職場で社風が馴染めなかったと率直にお伝えすればA社の気分も良くなるのではないでしょうか? そこで、すぐにでも戻りたい意思を表明し、受け入れてもらえるのであれば、①を選択すれば良いかと思います。いずれにせよ、その元上司に復職の時期も含めてご相談されるのが手っ取り早い方法かと思います。 でも、6ヶ月も耐えられるのであればその先も耐えれそうな気がするのですが・・・。 6ヶ月も耐えられないのであれば、試用期間後退職し、短期アルバイトもしくは失業手当経由して復職するとか?
お礼
お返事遅れて申し訳ありません。 やはり、手っ取り早く元上司に相談してみます。 ご回答頂き、ありがとうございます。