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退職予定前の休職について

わかりにくい質問タイトルで申し訳ありません。 12月に退職する予定だったのですが、今回鬱病で3ヶ月の休職になってしまいました。(退職理由は病気とは関係ありません) 上司には12月に退職する意思はまだ伝えていないうちに休職になってしまったのですが、復職したとしても2ヶ月しか働けないのでそれだったら退職のほうが良い気がします。 ただ、医師より重大な決断はしないほうが良いと言われ休職できるなら休職して下さいとも言われ悩んでおります。 社風的には、「休職するぐらいなら辞めてくれ」みたいな会社ですので復職したとしても、自ら退職にもっていくような職務変更は多いにありです。(こういった社風も鬱の原因) 休職して復職しないで退職してもいいのか、それとも潔く退職すべきなのか悩んでいます。 それともあと半年と思って働くべきなのか・・・。

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  • tulip-c
  • ベストアンサー率52% (9/17)
回答No.2

鬱病の時には、いろいろと悲観的に考えてしまうので、重大な決断はしないほうが良いと言われるのですが、もともと12月には病気とは関係ない理由で退職する予定だったとのことですよね。 退職の理由が分からないので、はっきりとは言えませんが、もし3ヶ月休職し、鬱病が快方に向かったとしても退職する意思が変わらない様な理由でしたら、社風から考えると、少なくとも3ヶ月休職した後に2ヶ月働いて辞めるという選択だけは避けた方が良いと思います。休職して、せっかく快方に向かったとしても、また悪化する事は目に見えていますから。 「休職して復職しないで退職する」というのは普通ならば全く問題ないことだと思いますが、「休職するぐらいなら辞めてくれ」という社風ということなので、mintfirstさんが休職中に心が休まるかどうかが重要だと思います。この事を気にしながら休んでも本当に休んだ事にはならない(鬱病の治療にはならない)と思うからです。気にせず休める自信があるならば、休職は当然の権利だと思うので、医師も勧めるように休職した方が良いと思いますが。 もし、休職中に心が休まる自信が無い場合は休職する意味が無いと思うので、その事も医師に相談してみてはどうでしょうか。 それから、この質問の続きが削除されましたよね。私はそれも読んだのですが、そこに「ただ休みたいだけで鬱病のふりをして医師や皆を騙しているような気もしてきた」という意味のことが書いてありましたが、「休みたい」という感情があること自体、鬱状態の可能性があると思いますよ。 少しでも参考になればと思います。

mintfirst
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。 補足を見ていただければわかるように、自分の気持ちが混乱しています。ただ、無理して働いたとしてもこれから忙しい時期になる上、悪化は目に見えていましたので、退職するにせよ休職するにせよこういう選択しかなかったんだと思います。 休職か退職かはいまだに悩みます。 金銭的に考えると休職→退職がいいのですが、心休まるか自信がありません。先生と相談してみます。

mintfirst
質問者

補足

規約をあまり読んでおらず、質問の続きが削除されてしまいました。 12月に辞める予定だったというのは、結婚の話があったからです。(あくまで予定なので絶対辞めなくてはいけないというわけではなく、自分の中で12月いっぱいまでと思っていました) 「あと半年がんばろう!」と思っていた矢先、自分が潰れてしまいました。 そういったこともあり、長い目でみれば復帰しないで療養に専念したほうがいいと思っています。(彼も同意見) ただ、このまま逃げるようにして退職していいのかという今更ながらプライド?と、人間関係は良かったためもう少しがんばれるのでは?という思いもあります。 本日、上司と相談し引継ぎの人(新規雇用)が入りしだい休職してよいとのこと。ただいつ入ってくるかわからない&まるきり仕事がわからないため1から教えることになり7月いっぱいまで出勤するような感じです。 また、人員が増えるため元の場所には復職は無理とのことで、さらに復職したくなくなりました…同時にもう少しがんばれなかったのかなという思いで涙がでてきました。 自分が働きたいんだか働きたくないんだかわからなくなってしまいました。

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その他の回答 (2)

回答No.3

うつ歴2年半、休職5ヶ月目の30代の男です。 私も、現在勤めている会社を1年くらい前から辞めて、転職しようと考えていた のですが、その途中で「うつ(状態)」になってしまいました。 私の会社も「休職=退職」という風潮なのですが、退職はせず休職を選びました 。 なぜ休職にしたかというと、「うつ」の事をいろいろ調べたら「うつの時は重大 な決断は避けること(例:離婚、退職)」ということ。それに医師から「うつを カミングアウトするなら休職、カミングアウトしないなら退職したほうがいい。 」 と言われたからです。 >「せっかくここまで勤めたんだから(7年)履歴書に傷をつけないほうがいい」 これは嘘です。自己申告しなければ休職しただなんて分かりません。(転職した 会社に、源泉徴収を提出したとき額が低いと「ん?」と思われるかもしれません が・・・、あとは転職先が、前の会社にどんな職歴かを尋ねる場合があるので、 前の会社が(バカ)正直に答えてしまうとバレてしまいます。) >「ここで逃げたら逃げ癖がつく」 休職は権利です。権利を施行するだけであって「逃げ」では無いです。 たとえ、周りから「逃げている」と言われてもいいと思います。逃げずに現在の 生活を続けていたら「死」にいたるかも知れません。それでは元も子もありませ ん。 もし、会社に休職の制度があれば休職したほうが良いと思います。 >医師も「重大な決断はしないほうが良い。」 とおっしゃっているならなおさらだと思います。 それに、会社の就業規則にもよりますが、社会保険に入っていると「傷病手当金 」 というのがもらえます。というより、申請書があるのでそれを、社会保険事務所 に提出すれば、基本給の2/3がもらえます。(申請するには条件があり、条件 を満たしていなかったり、病名によってはもらえないことも・・・) 余談:もし私が20代であれば、「退職」を選んでいました。 健康が一番!

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  • maku_x
  • ベストアンサー率44% (164/371)
回答No.1

可能であれば、会社に籍を置いたまま、休職期限いっぱいまで休職し、それから正式に退職する、と言うのがおトクです。おトクと言うのは、単に出費が抑えられる、からなのですが、会社に在籍していれば、厚生年金と健康保険は会社が半分負担してくれます。毎月のお給料にもよりますが、毎月2~3万円は出費を抑えることができます。年末まで在籍できれば、ボーナスも(おそらく一部支給でしょうが)もらえます。年末調整も会社でできますので、翌年の確定申告の手間も省けます。

mintfirst
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。 実はこの質問の続きがあったのですが規約をよく読んでおらず削除されてしまいました。(補足に続きを少し書きました) たしかに、年末まで休職で退職というのが金銭的には理想的なんですが、小心者なので、こんな診断書を出したら「ふざけるな!」と言われそうで恐ろしいです。正直、休養した気がしません。

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