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転職後すぐの退職について

転職後すぐの退職のについて 私は30歳の妻子持ちですが、今年の3月に新卒で入社したA社を退職し、4月からB社で働いています。転職理由はスキルアップとA社での残業の多さです。 しかし、B社の仕事に中々ついて行けず、また上司との関係もあまり上手くいきません。更にB社では更に残業が多く、帰宅は毎日10時以降てす。(B社の面接時には残業はそれほどないと聞いていたので、聞いていた条件と違いました) まだ入社して3ヶ月ですが、食事が喉を通らないほど精神的にも肉体的にも辛く、この先何年もB社で働くイメージができず、現在、退職を検討しています。 3ヶ月で退職してしまうのは職歴に傷をつけてしまうと思いますが、我慢して中途半端に半年や1年で辞めるくらいであれば、3ヶ月で退職する選択肢もありかなと思っています。家族も健康第一なので、退職には賛成してくれています。 それでも早期退職するリスク等あると思いますので、厳しい意見含めて色々なご意見を頂けますと幸いです。

みんなの回答

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.4

辞める前に次を決めれば何も問題ないでしょう。 >更にB社では更に残業が多く、帰宅は毎日10時以降てす。 貴方はその会社に応募する前にどれだけ自分でその会社を調べましたか? 夜、電話するとか、実際に行ってみるとかするだけで その程度のことはわかったことでしょう。 あなたの調査不足でしょうに。

  • tnwhern
  • ベストアンサー率28% (77/272)
回答No.3

追記です。 質問者さんの状況(妻子もいらっしゃって、現在の職場に関して肉体的精神的な疲労が極限に達している状態)を考慮すれば、すぐに勤務先を方向転換をしたところで、質問者さんの心身をきちんと正常な状態に戻さないと、転職活動やその後の就業自体に支障が生じるリスクも発生しかねません。 また、要件をみたしている限りは、質問者さんが各種社会保障制度等によって受けるであろう利益等についても、第三者からああだこうだ言われるいわれは全くありません。むしろ、一見もっともらしいキレイゴトみたいなことをホザいて安直な形で方向転換を示唆して質問者さんの経済的精神的な負担を実質的にみてないがしろにするような輩の思考自体が「卑しい」と思われます(ある意味、どこかのブラック企業の調子の良さげな従業員とレベル的には大して変わらないように見えます)。換言すれば、今の質問者さんのような状態で安易に転職活動等をしたところで、「火事だと思ってその場所からシェルターから逃げ出したのはいいが、シェルターで行き着いた先も火事だった」という事態になってしまう可能性も否定できない以上、そういったリスクが生じるのを度外視したような形態でもってもっともらしいキレイゴトまでホザいて実質的にみて質問者さんの精神的経済的な負担・リスクをないがしろにした挙げ句他人の提案を頭ごなしに排斥するような言動自体がある意味「卑しい」(もっと言ってしまえば、もっともらしいキレイゴトまでもホザいている点では始末におえない)ように思われます。 意図的に脱法的な悪質とも思われる行為をするならばまだしも、現在の就労先の労働環境によって質問者さんにいらぬ不利益やリスクが生じているのが事実であれば尚更、質問者さんにとって現在や今後の精神的・経済的なリスクを回避するために合法的に一定の制度等を利用するのを非難等されるいわれはありません。むしろ、質問者さんの現に直面しているリスクを考慮しないでそのように非難等する行為自体がある意味「卑しい」ですし「横暴」かと思われます(そんなことごときで金をもらうなんてけしからん!すぐに転職すべきだ!みたいな排他的かつ狭量な発想をしている時点で「自分は他人の肉体的精神的経済的な負担にすら配慮ができない、金についても厳しくてドケチな、ある意味fantasticな程に卑しいブラック企業体質的・妙に体育会的な人間なんです」などと自白するような真似をしているのと大して変わらないとおもわれますので)。

  • OKbokujoo
  • ベストアンサー率24% (284/1160)
回答No.2

逆に言えば、早くその決断が出来たので時間の無駄が短くなったと思います。 石の上にも三年という言葉が昔ありました。 私個人的には、もうその意味は変わっている時代だと思います。 3ヶ月という期間で、その不適格判断をしたというアナタには、もっと向いた仕事があるという事だと思います。 何らのリスクもありません。短期間で辞めた事は、それなりに事由があるので、そこは上手く伝えて下さい。 それと本件質問は、心身への傷害に対する保障、賠償とは意味が違いますので、余計な回答には惑わされずに方向を転換下さい。 それは卑しい人間の思考です。

  • tnwhern
  • ベストアンサー率28% (77/272)
回答No.1

その状況を拝見する限りでは、専門医の診断書をいただいて休職の手続きをした上でひとまず傷病手当金を受給するのが妥当かと考えます(労災申請にはかなりの時間と手間がかかるので)。その上で、できることならばダメ元で労基署に労災申請をして、仮に労災が認められない場合であっても、休職期間ギリギリまで会社に在籍して傷病手当金を受給し続けて、質問者さんのメンタルが改善されないようであれば会社都合退職扱い、悪くても「病気療養のため」という名目で退職すれば「やむを得ない事由による自己都合退職」扱いになって、雇用保険等の関係で質問者さんに有利になります。なお、メンタルの治療の過程で「障害者」認定が認められれば雇用保険保険等の関係で更に有利になります(&携帯電話の料金割引の余地もあります)し、「障害者自立支援制度」を利用すれば治療費が軽減されるメリットもあります。なお、仮に障害者認定されても自分から積極的に開示する義務は全くないので、将来転職活動をする歳にも会社都合とか業務過多で体調を崩して業務が継続できなくったみたいなやむを得ない理由があったことを上手く利用すればいいと思います。 とにかく、質問者さんの心身の状態の安全を確保した上で、社会保障制度を上手く利用して身の安全を確保されてみてください。

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