• 締切済み

試用期間中に退職 履歴書に書くべきか?

同じような質問があるかもしれませんが、私のケースでご回答をお願いします。 下記のような転職活動をしました。 (1)2013年3月 ー>A社を退職 (2)2013年5月 ー>B社に入社 (3)2013年6月 ー>B社を退職 (4)2013年8月 ー>C社に入社予定(内定をもらった) (2)~(3)でのB社での勤務は、試用期間中の一ヶ月間の勤務でしたので、履歴書には書かず、履歴書をC社に提出し、面接までいき内定をもらいました。 試用期間中の職歴は、履歴書に書かなくてよい、と勝手に思い込んでいましたので、何の疑いも無く書きませんでしたが、これは今の段階でもC社に言うべきでしょうか? 私は内定を取り消されても正直に言おうと思っていますが、いかがでしょうか? B社では社会保険、雇用保険等すべて加入していました。 ご意見をお願いします。

みんなの回答

  • afdmar
  • ベストアンサー率50% (211/419)
回答No.2

告げない場合に比べて告げたほうが、心証を悪くすることがないだろう。 あなた自身も分かっているとは思うが、直前の勤務先は社保等の手続きで判明する。他方、中途入社した者が職歴を伏せていた場合、それが採用判断に影響するときは、懲戒解雇することが法律上認められる。これは、試用期間満了後も同様だ。 入社後に何らかのかたちで職歴を伏せていたことが判明した場合、法律上の要件を満たすときは懲戒解雇までありうるってことだ。そうでなくとも、企業側の心証は悪くなることはあっても良くなることはないだろう。 事前に告げておけば、伏せていたことで心証が悪化する一方、入社前に正直に申し出た点で心証の悪化をある程度まで食い止めることができる。 俺は、正直に告げることをお勧めするよ。仕事で挽回できる自信があるのなら話は別だけどな。 なお、 >これが問題になるのは試用期間中だと思います。 >これが知られると試用期間の終了時に正式の採用を断る言い訳になる恐れはあります。逆に言うと正社員に正式になった後では、これを理由に解雇するのは少々困難だと思えます。解雇するほどの瑕疵でもないという理由です。 との回答があるが、誤りだ。すでに述べたとおり、職歴詐称を理由とする懲戒解雇については試用期間中かどうかは特に関係ない。 また、 >法的に試用期間中とその後の解雇の条件が違うということはないのですが との回答があるが、これも誤りだ。試用期間は仕事を遂行できる能力を欠くことを理由とした解雇が、試用期間満了後よりも認められやすくなる。

boruto1126
質問者

お礼

ありがとうございます。今のところ、やはり職歴詐称の部分で一生頭に残っていながら働くのはちょっといやなので、正直に話す方向で考えています。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

まず直近の仕事は短期でも履歴書には書くのが原則です。 あなたの場合は正社員だったのでしょうから書くべきであったとは思います。 一方でアルバイトなどの本当に短期の一時的仕事まで書く必要はないという考え方もあります。あなたの場合はどちらとも取れる微妙なケースのようです。 これが問題になるのは試用期間中だと思います。 これが知られると試用期間の終了時に正式の採用を断る言い訳になる恐れはあります。逆に言うと正社員に正式になった後では、これを理由に解雇するのは少々困難だと思えます。解雇するほどの瑕疵でもないという理由です。 この辺りを考えて正直に会社に言うべきかどうかをお決めになることですね。 法的に試用期間中とその後の解雇の条件が違うということはないのですが、現実にはあなたの能力を見て正式採用を断るのにあらゆる理由付けをするということはあり得ます。 あなたがご自分の能力に十分自信をお持ちなら心配することではありませんが。 良い答えではないかのしれませんが、判断はあなたがされるということでその条件を書きました。

boruto1126
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。いろいろ考えてみます。

boruto1126
質問者

補足

ちなみに、A~C社すべて正社員です。

関連するQ&A