文学・古典

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  • 中勘助の詩集について。

    「銀の匙」「母の手」などを代表作に持つ中勘助は、小説家になる以前は、 詩人であったと知ったのですが、それでは、彼の書いた詩集などは、 いま、どこで読むことが出来るのでしょうか。 多田武彦という作曲家が「男声合唱組曲」として、彼の詩の幾つかを、 取り上げて曲にしてますが、それ以外の詩も読んでみたいのです。 宜しくお願いいたします。

    • noname#1258
    • 回答数2
  • 都々逸の専門書、なかなかないんですが・・・

    古典落語が好きなのですが、まくらなどによく川柳やら都々逸がつかわれます。昔の人は本当にうまいこと言うなあと感心しきりです。川柳や狂歌などの書籍は本屋さんで見かけるのですが、都々逸のものとなるとなかなかお目にかかれません。 意味もさることながら節回しなども難しいので素人にはなかなか真似ができません。なにか良い専門書をご存知ないでしょうか。

    • y2a2
    • 回答数3
  • 戦国時代の武将の辞世の句の現代語訳を教えてください!

    室町期の加賀守護、富樫政親の辞世の句、 「五蘊(ごうん)もと空なれば、何者か、借りて来たらん、借りて返さん」 この句を現代語で言うとどうなるのでしょうか。是非教えてください。 この句に至るまでの簡単な経緯は、室町末期、加賀国で守護家富樫氏の後継者争いで、一向宗と手を結んだ政親が勝利。その後一向宗と政親が激突。様々な策を行使して戦うも、結果として、守護の富樫氏が敗北。力戦の果て、自刃。

    • touitu
    • 回答数3
  • 漢文「しかず」のヘンテコな用法について

    「しかず、日を改め婦をむかふるべし」といったように、 「しかず…べし」という構文が頻出する小説があります。 意味は「…するのがよい、…しよう」程度のことだと思いますが、 こういう意志推量?とくっついた「しかず」の倒置法というのは 用例多いのでしょうか。漢文詳しい方お教えください。また、この レベルの詳しい参考書などありましたらそれもお願いいたします。

  • ど忘れしてしまいました。

    皆にいい顔をする人のことを、どういいますか? なんか、言葉があったような気がするのですが、忘れてしまいました。 どなたかご存知の方、教えてください、お願いします。

    • hyanta
    • 回答数15
  • なぞなぞ

    場違いな質問ですみません。 『2つとも同じ絵から始まっているのに自由の差が2人を1位と2位にしているものってなに?』(原文ママ) 知人に出されたなぞなぞなのですが、その知人も別の人に出題されていて、答えを知りません。その別の人もさらに別の人に……、という感じで、誰が出題者なのかもよくわかりません。 ヒントは「森博嗣」だそうですが???

    • zappa
    • 回答数2
  • 父母の恩

    次のような文章を探しています。 たぶんお経か詩だと思うのですが 。 父母の恩がいかにすごいかということを 詩のような文体で書いたものです。 その中には 「畳が湿っている時は  我が子をかわいた所に寝せて  自分がその湿った所に寝る」 という意味の文章もありました。 私はこれを大分のどっかの施設の壁に貼られているのを見て 涙が出たのを覚えています。 ぜひどなたかお教えください。 どんな小さな情報でもけっこうです。

    • barigen
    • 回答数2
  • ○●○読み方教えて下さい○●○

    灼恋という中に出てきたモノなのですが正しい読み方がわかりません。 (1)「公家 富岡有尚」 (2)「御小人目付」 (3)「言問松」 (4)「詞林松」 (5)「松平直広(松平陸奥守直広)」 (6)「柳沢保山(保明の隠居後の名)」 (7)「正徳(年号)」 この7つなのですがあいまいな読み方ではなく 本当の正しい読み方を知っている方、お願いします。 何処で知ったかも教えて頂けるとうれしいです。

    • sarii
    • 回答数4
  • 漱石。

    夏目漱石の有名な一文で「・・・角が立つ、とかくこの世は住みにくい・・」 この正確な全文と、小説の名を教えてください。 急に思い出して気になってしかたないのです。 どなたかお願いしま~す。

  • 敵を知り己を知れば百戦危うからず。中国語では?

    中国語ではどうなるのでしょう? 日本の漢字でもかまわないのでもしご存知ならば 教えてください。

    • wortra
    • 回答数2
  • 「敵を知り己を・・・」の英訳お願いします。

    孫子のことば「敵を知り己を知れば百戦危うからず」の 正式な英訳ご存知のかたおられましたら、なにとぞ 宜しくお願いします。急いでます。

    • wortra
    • 回答数2
  • 平安時代の文学

    平安時代に女流文学が盛んだった理由を調べています。 ほんの些細なことでも結構です。 何かご存知でしたら、お教えください。 よろしくお願いします。

  • 「○○知」と「○○知」

    うろ覚えで、忘れてしまった言葉ですが… 例えば自転車に乗ることに関して、 「バランスを取って自転車にまたがり、云々…という、論理的・客観的で、記述的な知識」と、 「実際に本人自転車にのることができるようになったときにはじめて身に付けたと言える、体験的で、共有できない知識」の2者があり、 前者を「○○知」といい、後者を「○○知」という。 という記述がありました。 3文字づつの言葉だったと思いますが、ど~しても思い出せません。知っている方がおられましたら、教えてください。

    • kistune
    • 回答数1
  • オツペルと象

    最近宮沢賢治作品集を読み返してみたんですが、『オツペルと象』の中でどうしても気になる箇所があるんです。作品の最後の一文、「おや、きみ、川へはいっちゃいけないったら」というのはどういう意味なんでしょうか。物語とは関係なく唐突にこの言葉が出てきますよね。この物語の語り手が聞き手に言っている言葉だというのは分かるんですが、なぜこの文が最後に書かれているのか、物語全体の中でどういった意味づけをされているのかが気になります。これについて何か知っている方、考えを持っている方、ぜひ教えて下さい。

  • Isaac Asimovについて・・・

    私はアメリカに今留学していて、今度学校でアメリカの作家についてリサーチペーパーが宿題で、私はアイザック アシモフ(Isaac Asimov)をするのですが、なかなか日本語での資料が集まらないでいます。彼について知っていることがあったら教えてもらえないでしょうか???リサーチペーパーは,作家の履歴とその時その時に歴史的できごとから受けた影響をテーマにしたものです。

    • marimon
    • 回答数3
  • 一隅という成句

    "一隅を照らす"とか"一隅を守る"という言葉を耳にしますが、出典と前後の文章を教えてください。 確か、対句になっていて全体として実は"着眼大局着手小局"に近いニュアンスだと聞き、へーと思った記憶があるのですが手元の辞書に載っていませんでした。 出来れば白文と読み下し文があると嬉しいです。

    • noname#16572
    • 回答数3
  • 誰の言葉かと正確な文章を教えてください

    昔、作家か評論家の方が 「純文学であろうとなかろうと関係ない。良い文学と悪い文学があるだけだ」 というようなことを言ったそうですが、誰が言ったのかと正確な文章をご存知 の方がいましたら、教えてください。よろしくお願いします。 個人的に至言だと思うので、気になっています。

  • 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の中の文字の読み方を教えてください

    小学校4年生の子どもが、学校で「雨ニモマケズ」を一人で音読することになったので練習をさせていたのですが、私自身が、7行目の「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」の“四合”の読み方に自信がなくなってしまいました。「シゴウ」で良いのだとは思うのですが、もしや「ヨンゴウ」だったかしら?と悩んでいます。 「何か詩を読みなさい」と先生から指示され、「じゃあ雨ニモマケズを読んだら」と私が提案した手前、先生には質問させにくいのです。どなたか是非教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 芥川賞と直木賞の選考方法を教えて下さい

    芥川賞と直木賞はどう違うのですか?また選考方法等も知りたいです。初歩的な質問ですいません。

  • 班馬とは?浪そう詩人とは?

    中国文学において班馬と、浪そう詩人と、性霊派とはなんですか。 緊急なので、ぜひ教えてください。

    • creany
    • 回答数2