文学・古典
- 詩を書いた習字紙を飾る額について教えてください
通常で使う習字紙を横に使って詩を書いてます。保存方法や飾る方法について、通常習字紙ようの額なんてあるんですか?
- 安部公房『鞄』について
安部公房の『鞄』という作品で、最後に主人公は「私は嫌になるほど自由だった」と言っているのですが、この話の中で、彼の言う『自由』とは、どのようなものなのですか?また、この鞄の中には、何が入っていたと、皆さん思われますか?
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- 文学・古典
- kingyohafuna
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- 「於」の読み方について
国際会議(於東京)において、次のことを発表した。 と書いてあったら「於東京」はどのように読むのでしょうか? よろしくお願いします
- 兼一無道作九の二って?
いまいちどのカテゴリに入るかわからないのでここに書きます。 先ほどTVを見ながら爆笑していると、うちの爺さまがきて 「おい、兼一無道作九の二って知ってるか?」 といわれました。 どういう意味なんでしょうか? なんか嫌味で私に言ったような感じがしたのですが あまりよい意味ではないのでしょうか。 それとも何かの教訓みたいな意味で使われるのかな? ことわざなんだか、誰かの有名な言葉の一節なのか さっぱりわかりません。 検索にもヒットしないし・・・ あまり学がないもので(^^; どなたか教えていただけませんか? もしかして常識かなぁ
- 明日までの宿題!!すぐおしえて!
ことわざの由来を教えて下さい。 なんのことわざでもかまいません! 私は小学生です。 明日までのしゅくだいなんです。 すぐ教えて下さい!
- 文学作品に出てくる店を探してます。
近・現代の小説のなかに、今でも実在する食べ物屋が登場するものを探しています! 作品名と作者名、登場するお店をご紹介ください。 簡単なシーンの説明とか頂けるとより一層うれしいです。 地域は東京下町(銀座を含む)に絞っています。 いろいろご存じの方、よろしくお願いします。
- ジェームス・ジョイスの作品で
非常にあいまいな記憶を元にした質問で恐縮です。 ジェームス・ジョイスの作品で、夢と現実の区別がつかなくなった男の話なんてありませんでしたか? あったとしたら、作品名と大体のあらすじを教えていただけると非常に嬉しいです。
- マザーグース大阪弁訳の出典を
マザーグースの有名なうたで「誰がこまどり殺したの」というのがありますよね。 あれを誰かが大阪弁で訳していたと思うのだけど、 誰がどこでそんな訳をしたのかが思い出せない。教えて! 誰がこまどりいてもうた ワイやとすずめが吐きよった ワイが弓と矢でもって クックロビンをいてもうた たしかこんな感じだったと思います^^;
- この国語教科書教材の作品名と作者名を教えて
砂漠の真中にある駅。 3人の駅員(乗客だったかな?)が登場します。 そのうち2人はそれぞれ東と西に進んでゆき、そこで見たものを残っていた1人に教えます。 残っていた1人は、南に向かって歩いてゆき、そこでオアシスを見つけるというお話。 ストーリーも漠然としか覚えていないのだけど、 ご存知の方がいらしたら教えてください。
- 「口に糊する」って、
どういう意味なのでしょうか? なんとなく想像できるような気もするのですが、はっきり分かりませんので、どなたか教えてください。よろしくお願いします!
- 漢文の出典を教えてください
高校時代に「民衆から尊敬される為政者は二流、真に優れた為政者とは全くその存在すら気づかれないものである」という内容の漢文を読んだ記憶があります。今、それを引用したいのですが出典が判りません。どなたか教えてください。
- 「身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」・・・って
「身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」・・・の上の句って 「山川の 末に流るる 栃殻も」 でよかったですか?? あと、これの作者って誰ですか?お坊さんだったような。 誰かご存知でしたら教えて下さい。