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父母の恩
次のような文章を探しています。 たぶんお経か詩だと思うのですが 。 父母の恩がいかにすごいかということを 詩のような文体で書いたものです。 その中には 「畳が湿っている時は 我が子をかわいた所に寝せて 自分がその湿った所に寝る」 という意味の文章もありました。 私はこれを大分のどっかの施設の壁に貼られているのを見て 涙が出たのを覚えています。 ぜひどなたかお教えください。 どんな小さな情報でもけっこうです。
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「父母恩重経」のことでしょうね。偽経とされていますが、いい教えです。私も母が亡くなった頃、その経典に書かれてある文言を読んで涙が止まらなかった記憶があります。ご参考までに下記にURLをひとつ。困り度を見て、すぐに回答を差し上げようと思っていたのですが、遅くなりました。すみません。
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- gomuahiru
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回答No.1
ひとつの小さな言葉でも心を突き動かされると、本当に知りたくなりますよね。 いろいろ語句を入れて調べて見ましたのですが、残念ながらわかりませんでした。 まったくのあてずっぽうで申し訳ないのですが、個人的には、今話題の「ひろ さちや」さんでは?という気もします・・・ 一番早いのは、その訪ねられた大分の施設(どのあたりか、大体のご記憶はありますよね)に電話して「~~事情で是非教えていただきたい」とおっしゃれば教えてくださると思うのですが・・・ 案外、地元のお寺のお坊さんや無名の市井の方の言葉かもしれません。 回答になっていなくてすみません。
質問者
お礼
見ず知らずの私に これほどに自分の時間と労力を使ってくださり 本当に私は幸せです。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 文章は若干違いましたが これに間違いないと思います。 さすがにお釈迦様ですね。 またまたウルウルでした。 ありがたい情報を教えていただき 本当に感謝します。