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タンクデサント

ロシア軍兵士って戦車にしがみついて移動しますが、 あれは戦車の設計段階で兵士がしがみつくための安全ベルト金具とか取っ手が作られているのですか?

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

他の方も指摘しているように、最初期型はついていませんが、生産されるようになって取り付けられるようになりました。 https://www.net-maquettes.com/ja/pictures/char-t-34-76-walkaround-2/ 取っ手をつけるくらいは、大した手間じゃないですからね。鉄筋を持ってきて溶接するだけでいいですから。とはいえ溶接技術を持たなかった日本はそれはできなかったんですけどね。 ただ、この取っ手はタンクデサント兵のためだけじゃなくて、戦車兵が乗り降りするための取っ手という意味もあったと思いますよ。

jkpawapuro
質問者

お礼

確かにただ乗り降りする取っ手に見えますね。 現代使われてるT72T80T90も同様なのかな? ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nururian
  • ベストアンサー率27% (21/76)
回答No.1

第二次大戦での話ですね。 あれは現場の声を反映して取っ手が製造時から付けられるようになったのです。

jkpawapuro
質問者

お礼

現代でも国内移動で戦車・装甲車にしがみつく兵士の姿が動画upされています。 ご回答ありがとうございました。