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包囲網からの救出は

ウクライナ国内のイジュム北方約60K地点まで、ロシアの補給部隊 が縦隊車列で移動している。当然、ウクライナ軍は攻撃していると 思うが、見過ごしてロシアの戦闘態勢が整うのを持っつもりなのか。 また、ウクライナ軍がロシア軍に包囲されて、飢餓に苦しんでいる とか、同じ仲間を助けに行けないのだろうか。ロシア軍が包囲して いる後方から攻めて、針の穴の様な突破口を作り、救出出来ないの だろうか。ロシア軍からウクライナ軍と住民を、包囲から解放する ことは大義正義であると思います。質問です。ウクライナにその戦 力はどのくらい有るのだろうか、救出出来ないものだろうか?

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.3

最近、ウクライナ軍が降伏した話を聞いてからは、マスコミが報道しているような大きな軍隊では無くて、ゲリラ部隊が分散して戦っているだけのものでしかないのではないかと思えて来ました。 そういう状況では、組織だった反撃は不可能で、奇襲攻撃をかけるだけしか出来ないでしょうね。 ロシア軍が挟み撃ちにする作戦に出ているようですが、ウクライナ軍の壊滅は時間の問題でしょう。武器、弾薬、食料などが枯渇している状況では戦意が続かずに降伏する部隊が出るだけでしょうね。旧日本軍が敗北したのに良く似ています。補給が続かないと戦えないのですね。 少しずつ降伏する部隊が増えて行って、戦力を失っていく結果になるのではないかと思います。 昔、敗北しそうになった軍隊に大部隊で包囲網を強行突破して補給路を開いて救出する作戦を実行して成功した例がありますが、そういう大作戦を実施しない限り、ウクライナ軍の敗北は明らかでしょう。 ウクライナ戦争はNATOも米国も軍事介入出来ないなど、孤立無援の戦争なので、勝てる見込みは無いでしょうね。ウクライナ東南部を取られた後はキエフが攻撃されて、ゼレンスキーが降伏するしか無いのではないかと思います。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

私は、ロシアとウクライナの単なる戦いではなく、 NATO(EU) ・アメリカ・日本・韓国の名誉をかけ た、今後将来の汚点にならない様に、 ウクライナ の兵士には勝利してもらわないと、 独裁社会主義 に屈した事になる。 中国や北朝鮮もロシアも自由 民主主義に勝ったと、 力関係が逆転するようなら 同盟国の意味もない、 国連理事会も無意味な会議 と言う事になりますでしょうか?

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2

>ウクライナにその戦力はどのくらい有るのだろうか 当たり前ですけれど、ウクライナ政府(軍)は自軍がどのくらいの戦力を保持しているのか全く明らかにしていませんからね。 一般的に、戦争で攻撃するときは防御側の3倍の戦力が必要になるといわれます。限定的な反撃であっても、その作戦が行われる地域では相対的に敵よりも有力な戦力が必要です。 それに加えて、攻撃というのは常にカウンターパンチを喰らう可能性があるんですね。ロシア軍は他ならぬウクライナ軍のカウンターパンチで手ひどい目に遭ったわけです。 当然それなりに多くの損害が出るリスクがあります。ウクライナ軍が攻撃側に回るということは、ウクライナ軍がロシア軍にやってきたことの逆をウクライナ軍が喰らうリスクがあるということになりますから、それなりの覚悟が必要となります。 そしてその反撃が万が一失敗すれば、ウクライナ軍は貴重な予備戦力を失うことになりますから、今度はロシア軍からの攻勢を受けたときに戦力が不足するリスクがあるのです。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

なるほど、ゲリラ戦で潰していく事が勝利の 近道と言う事ですね。避難民の救出はゲリラ 戦では無理が有るようです。自国の土地で自 国民の人質、ウクライナ軍もやりにくいと思 います。山の無い平地なので地の利が有って も、待ち伏せだけが有利かと思います。

  • nururian
  • ベストアンサー率27% (21/76)
回答No.1

それは冬の嵐作戦よりも勝算が無いでしょう。 ウクライナだって予備兵力がそんなにあるとは思えません。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

それでも、アメリカ・NATO(EU)対ロシアの戦いで、 ウクライナが負けるわけにはいかないと思います。 ロシアが勝てば、中国も北朝鮮も勝てると思い台湾 や北海道や沖縄に侵攻を始めてくる、アメリカは熊 に負けたウサギと言われかねない。アメリカ・NATO (EU)の総攻撃発動である。その前に、ロシアの総 指揮官は狙撃しておくべきである。