【ロシアのウクライナ侵攻で凄いことに気付いてしまい

質問

【ロシアのウクライナ侵攻で凄いことに気付いてしまいました】ウクライナの首都キエフで
戦っているロシア軍の兵士が若者ばかりですよね。

世界はロシア軍は思ったより弱いのでは？とか超音速ミサイルを対アメリカではなく近くの対空防衛システムを持たない対ウクライナに使っているのを見てもうロシア軍は打つミサイルが枯渇してきているのでは？と囁かられていますが、なぜキエフに若者のロシア兵しかいないのか、世界はロシアは北からキエフを制圧すると思っているが、プーチン大統領は東から制圧しようとしているのでは？実際にベテラン兵士は東側に集結させられているようです。

回答No.2

hahaha8635 · ベストアンサー

そもそも　(都市陥落に必要なのは)突撃兵なので
若者です
昔でいえば　竹槍持って　首都に突入　議事堂占拠して終戦
⇡
プーチンの頭の中ではこうなってる

いやね、今時戦争なんてしようと思う国があるとは
ベトナムとか　近年でいえば　イスラム国とか　学ばんかったのかねぇ

お礼

みんなありがとう

回答No.5

eroero4649

すごいことに気づきましたね。ロシアでは、18歳から27歳までの間に1年間、徴兵の義務があります。だからロシア兵は若者が多いです。
同じようにウクライナにも徴兵制があるので、ウクライナ兵も若者が多いです。

日本の自衛隊は志願制なので、平均年齢は高いです。海外の軍隊に比べても飛び抜けて高いといっていいでしょう。
なんとかするには徴兵制しかありません。

回答No.4

seto2004

今回のウクライナ事件でいろいろなことが分かりましたね
へっぴり腰のアメリカや国連　また軟弱なロシア軍
一番はっきりしたことは自国の防衛は自国でしか出来ないこと

回答No.3

nururian

どこの国軍隊でも兵士は若者です。
年食った兵士なんて映画や漫画の世界だけ。
都市を攻めるならば、包囲して補給路を断ち逃げ道を塞いでから突入するのが定石です。

回答No.1

SPIKE-NLOS

＞空防衛システムを持たない対ウクライナに使っている
ウクライナには僅かではありますが、温存しているS300（ロシア製）という地対空ミサイルがあります。米欧から提供された、低高度防御用の携行型地対空ミサイルスティンガーも沢山供与されています。

キエフを包囲するロシア兵が全て若者なのか、東側に居るロシア兵が
皆ベテランなのかは検証する術がないので、何とも言えません。

いずれにせよ、制圧しようと思っていても、橋や道路を爆破されたり
障害物が置かれたり、雪解けでぬかるみに戦車がハマったり、燃料、食料、弾薬の補給が停滞していたり、ウクライナ軍の抵抗が激しかったりして、かなりロシアは苦戦しています。長期に渡る、派兵のせいで、ロシアの兵士の士気が下がっててもおかしくはありません。

何せ、物凄い寒い地域ですから。