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パン作り 1次発酵と2次発酵
発酵完了の目安を調べたところ、 1次発酵は、発酵前より1.5~2倍に膨らんでいる。指穴が残る、とありました。 ところが2次発酵でも、発酵前より1.5~2倍に膨らんでいる、指穴が残ると、同じことが書かれています。 これはどういう事でしょうか? 1次発酵は最初の生地から1.5~2倍なのは分かりますが、2次発酵は1次を終えた生地からさらに1.5~2倍ということですか? また、指穴が残る状態も、結局は1次も2次も同じということですか?
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1次発酵後また捏ねるのでガスが抜けて体積は小さくなりますので、 2次発酵前のサイズから1.5~2倍ということです。 >指穴が残る状態も、結局は1次も2次も同じということですか? その説明はそういうことだと思います。
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noname#261481
回答No.2
一次と二次の間には分割成形が入りますから生地は必ず潰れます。 そこからですよ。 代替二次発酵は最終発酵でそのまま窯に入れる訳ですから指など突っ込むことなど出来ないです。
質問者
補足
ということは、どれぐらい膨らんだかで判断するのですか?
お礼
なるほどそういう事ですね。分かりました。ありがとうございます。