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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パン作り初心者です。低温発酵・長時間発酵について)
パン作り初心者のための低温発酵・長時間発酵の方法と効果について
このQ&Aのポイント
- パン作り初心者のための低温発酵・長時間発酵の方法と効果について解説します。
- イースト量を変えずに低温発酵する方法と、イースト量を減らして温室発酵する方法、そしてイースト量を減らして低温発酵する方法の違いについて説明します。
- また、パンチの回数が多いほど生地がふんわりとボリュームが出るのかについても考察します。
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質問者が選んだベストアンサー
初心者ということですが、ハードパンはプロの方でも日々、試行錯誤だと聞きます。 志賀勝栄シェフ著の「酵母から考えるパンづくり」をお勧めします。 ベーカリーブックもとても勉強になりますし、「バゲットの技術」という本も興味深いです。 お金を出して(本を買ったりパンを買ったり粉を使ったりして)勉強するか、実際に自分で焼いて学ぶと身につきます。 まず質問者様のおっしゃる「低温」が何度なのか、捏ねあげ温度は何度なのか、粉は何を使って加水は何%なのか・・・ 例えば初めから(捏ねあげ温度から)6度くらいで行くのか、最初は高めの温度で、10度程度まで落とすのか、16度で長時間発酵させるのかによって、違ってくると思います。 (1)はイースト臭いパンが出来上がると思いますが、(2)(3)は、申し上げたような、条件がはっきりしないと何とも言えません。 いろんな条件で焼いてみても面白いと思いますよ。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。いただいた回答を参考にして色々と試してみたいと思います。ありがとうございました。