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中学受験 算数 合同な三角形の面積の差

合同な三角形ABCと三角形ADEを点Aが重なり点Dが辺BC上に来るように重ねた。 三角形ABCの面積を132cm²として 次の問いに答えなさい。 1)三角形CDFと三角形EAFの面積の差は何cm²か。 2)三角形ADFの面積は何cm²か。

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回答No.2

△ABC = 22 * AG / 2 = 132よりAG = 12 AB = ADより△ABDは二等辺三角形 ∴BG = 6, CD = 10 △EAF - △CDF = (△EAF + △ADF) - (△CDF + △ADF) = △ADE - △ACD = △ABC - △ACD = 132 - 10 * 12 / 2 = 72cm^2 △CDF ∽ △EAF, 相似比 = CD : EA = 10 : 20 = 1 : 2 面積比 = 1 : 4 △CDF = ①とすると△EAF = ④ △ADE = ④ + △ADF = 132 △ACD = ① + △ADF = 60 ∴③ = 72, ① = 24 ∴△ADF = 60 - 24 = 36cm^2

その他の回答 (1)

回答No.1

> 三角形ABCの面積を132cm²として 底辺が22cmなら、高さAGの長さが分かります。 三角形ACGが直角三角形なので、CGの長さが分かる。 CGが分かれば、CDも分かる。 > 1)三角形CDFと三角形EAFの面積の差は何cm²か。 角Cと角Eが同じで、Fの向かい合う角が同じなので相似。 相似比はCD対AE。 AEはACと同じ。 > 2)三角形ADFの面積は何cm²か。 三角形ABCから、ABDとFDCの面積引いてみるとか。

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