中学受験の算数の過去問だと思います。平面図形ですがどうしても分かりませ
中学受験の算数の過去問だと思います。平面図形ですがどうしても分かりません。
面積が210cm2 の三角形ABCがあります。辺BCを2:3の比に分ける点をD,ADを1:2:1の比に分ける点をそれぞれE,Fとします。CE,CFを延長して辺A. Bと交わった点をそれぞれG,Hとするとき,次の問いに答えなさい。
三角形CEFの面積→63cm2(多分あってる)
AG:GB→1:5(多分あってる)
AG:GH:HB→お手上げ
四角形GHFEの面積→お手上げ
お分かりになりますか?
お礼
メネラウスの定理ですか。 これを算数で解くというのが難しいです。 非常に分かりやすい解答をありがとうございました。 子供に教えて理解させます。