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昭和初年の流行語
普通の物品をいかにも外国語のように呼ぶ言葉遊びが昭和初年頃に流行ったそうです。例えば次のような物。 饅頭 ⇒ オストアンデル 砂糖 ⇒ アリヨール 鰻 ⇒ サイテヤーク ほかにどんなのがあったでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
水道 :ヒネルトジャー マッチ:スルトヒーデル 雷 :ヒカルトナール 水道水:鉄管ビール 蚊取り線香:マーストカートル 写真 :スマシテトール イカ :アシジュポーン タコ :アシハポーン 物覚えの悪い人:スポントワースル 怠け者:ヒビブラリー 水泳選手:マルデカッパー 郵便配達:フミクバール おばさん:スワルトバートル https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AD%E5%A4%96%E5%9B%BD%E8%AA%9E --------------------------- なお、パラオ語には、日本語からの外来語が多くありますが、 多すぎるので、少しひねったの紹介します。 チチバンド(ブラジャー) エモンカケ(ハンガー) ツカレナオス(ビール) アジダイジョブ(おいしい) アブラバン(アンドーナツ) サモマタ(下着) サッポロイチバン(インスタントラーメン全般)
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noname#252039
回答No.1
蛇口 ⇒ ヒネルトジャー 蚊取り線香 ⇒ マーストカートル マッチ ⇒ スルトヒーデル
質問者
お礼
面白いですね(^^♪ ところで、「マースト」とは、どういう意味ですか?
お礼
これはすごい! ありがとうございました。