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三角比について

三角形の辺の長さの比とsinの値の比は一致しますが、角の大きさの比と辺の長さの比は一致するわけではないのですか?

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  • SI299792
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回答No.2

しません。 辺の長さの比とは、どこの事ですか、斜辺と対辺の比とします。 画像の様に、角度は2倍になっていませんが、斜辺と対辺の比は2倍になっていません。

trainway
質問者

お礼

画像付きでありがとうございます!とてもわかりやすかったです!

その他の回答 (2)

回答No.3

№1です。 sinA=AB/AC が違っていましたね。分子と分母が逆でした。 sinA=AC/AB でしたね。訂正して読んでください。

回答No.1

>三角形の辺の長さの比とsinの値の比は一致  ∠Cが直角の直角三角形ABCでsinA=AB/ACですが,このとき「斜辺ABが一定でACが2倍になればsinAも2倍になる」という意味でしょうか。分子のACが一定で分母のABが2倍になるのだからその通りですね。 >角の大きさの比と辺の長さの比は一致するわけではない  「∠Aが2倍になってもsinAが2倍になるわけではない」という意味だととらえているならその通りです。∠Aが増えてもsinAの増え方はだんだん小さくなります。いろいろ直角三角形作図してみて下さい。  このような素朴な疑問を持つことは大切にしたいですね。

trainway
質問者

お礼

「三角形の内角の大きさの比と対応する対辺の長さの比は一致するわけではない」という意味です。(説明が足りなくてすいません) ですが、回答者さんが説明してくれたことも自分が気づかなかったことだったので、助かりました!

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