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紅茶からカフェインの抽出実験で…

抽出したカフェインの融点が232度になってしまいました。 実際では238度になるはずですよね。 何でこうなってしまったのでしょうか???

質問者が選んだベストアンサー

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  • unya40
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回答No.1

 正しくカフェインを抽出しているとして・・・  融点が低いということはまだ不純物が混ざっていると思われます。再結晶して純度を上げてみてはどうでしょうか。でも、融点測定は上手くやらないと多少誤差が出ると思います。  あと「混融試験(カフェイン標準品とサンプルを混ぜて融点を測定する)」をして融点が変化しなければほんとにカフェインであることを確認できます。

その他の回答 (2)

回答No.3

にたような実験を学生実験としてやったことがあるのですが、皆さんが仰られているように、純度かもしれませんが、人為的な測定誤差だと思います。 有機化学実験でやったことで、私は有機に進まなかったので、それ以後使ったことがないのですが、当時どこから溶け始めと見ていいのか???だった覚えがあります。 MASSとかで見れば一発かもしれませんが、一応レポートならば、思い浮かぶ可能性などは書いておいた方がいいかもしれませんね。

  • ADEMU
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回答No.2

学生でしょうか? もしそうであればそのレベルの抽出で純度が高いとは思えないので不純物が混じっている可能性が高いです。 融点を測定する時に不均一に融解していると思います。 液クロか何かでピークをみてみてはいかがでしょうか。