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わたしの家系は昔から平和主義でした。
わたしの家系は昔から平和主義でした。 その血を受け継ぎ人様に悪さしようなどとは思いません。 何故世の中には悪意を持って言動する人がいらっしゃるのでしょうか。 人と比較しない事。 恨みは昇華する事。時間がかかります。 https://youtu.be/guXhVopbYz4
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1。何故世の中には悪意を持って言動する人がいらっしゃるのでしょうか。 なぜかは知りませんが、「どんな場合でも」守れば、自滅するときもあります。 2。これは日本国内だ「世界の全部」で、周りの海が世界の果てだった時は通じましたが、日本を乗っ取ろうという国々と関わりを持つ今では昔の夢です。
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- eroero4649
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人類学の人の本を読んで知ったのですが、ニュージーランドの先住民族というとマオリ族が有名ですよね。 でもそのマオリ族は、ずーっと昔からニュージーランドに住んでいた民族ではありませんでした。むしろ後からやってきた民族だったのです。 それより前にニュージーランドに住んでいた民族は、戦争を知らない非常に温厚な民族だったらしいです。そこに少数のマオリ族がやってきました。マオリ族の特徴は「凶悪だった」ことです。上陸するや、先住民族たちをどんどん殺していったのです。 先に住んでた人たちからすれば、いきなり殺されるから意味が分かりません。けれど彼らには「やられたら、やり返す」という発想がなかったようです。「なんかすっごい怖い人たちがきた。殺されないように、逃げよう」ととりあえず逃げたのです。相手の手の届かない場所にいれば安全だろうと思ったのです。 ところが、マオリ族はどんどん「征服」にやってきました。結果、先住の温厚な民族は皆殺しにされて滅ぼされてしまいました。 つまるところ人類の歴史って、これみたいです。 平和に暮らしていた人たちのところに、突然別の民族がやってくる。そして先に暮らしている人たちが殺されて、その別の民族がそこに居つく。何百年か経つとまた別の民族がやってきて、戦って勝ったほうがそこに居つく。そしてまた何百年か経つと・・・ということのくり返しで、そのトーナメント戦に勝った民族だけが生き残れたということなのだと思います。 イングランド(グレートブリテン島)なんて、相当昔はネアンデルタール人あたりが住んでいて、その後現生人類になって、何人だか分からない人たちがストーンサークルを作って、その後にケルト人が来て、その後にローマ人やフランク人が来て、デンマーク(デーン人)から来て、アングロサクソン人が来て、ノルマンディー半島発祥の人たちが征服して今のイギリス人に続いていますからね。伝説の人物ですが、イギリスの有名なアーサー王は今のイギリス人とは別民族の人です。
お礼
どうもありがとうございます。 弱肉強食の世界と同じで自然淘汰されてしまいます。 わたしは間引きされたようなところがあります。
補足
どうもありがとうございます。 https://youtu.be/Tc5mqcVlNi8 一気に記憶が蘇りました。
- doraneko66
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あなたの家系じゃないからでは? 家系と言う価値観が、あなたの中で全てなら そう言う理屈だと思います。 ちなみにあなたの家系で引っ越しとか生活する場所、環境を変えて見たことはあるのでしょうか? 接する人間関係においても、環境が変わったことはあるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。数世紀に渡る歴史はわかってますが文字を使って残っされてない歴史はわかりません。 わたしはそこから都会へ来てめっちゃ苦労しました。 田舎育ちでなかったらもっと良い人生だったはずとある人から指摘されました。 家族も苦労しています。 人生で苦労してない人なんていません。
補足
少し変わられた人生歩む方に会って苦手になった事はありました。
- cse_ri4
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最近知ったことだが、出雲には古代王朝があったらしい。 で、古代出雲の人々は、戦いを知らない人たちで、大和国、すなわち現在の皇室の人たちに征服されました。 今の日本人は混血していて、出雲の血も大和の血も、どちらもひいています。 質問者さんの家系は、出雲の血が濃い人なのでしょう。 皇室を悪く言う訳ではないが、大和の血も出雲の血もどちらも必要なのです。 大和の血がないと、外国からの征服者に抵抗できません。 元寇の時、北から攻めてきた高麗人は、対馬や壱岐の人を、武士は殺し、民は捕まえて奴隷としました。 今で言えば、中国人や北朝鮮に拉致された日本人のようなものです。 戦う気概が無ければ、敵に囚われて奴隷にされます。 まあ、質問者さん自身が戦う必要はないです。しかし、応援して下さい。 元寇の時の鎌倉武士たち、現在ならば自衛隊です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 考えてみたらわたし達の家系の顔は周りとは明らかに違いました。 以前は困ってる人の債務の肩代わりをしてたそうです。 従って貧乏になってた事もありました。 仰る通り外国から事は考えなければなりません。応援はしますがまだ結論に達してません。
補足
わたしも寄付を困っている方々にしてました。 相互扶助の精神は忘れません。 わたし個人の子孫は残せません。 血はだけれども繋がっていきます。 戦う事は苦手です。 スポーツなら若い時は飛び抜けてました。
お礼
いつもどうもありがとうございます。 仰る事はよくわかりました。