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従業員が立て替えて買った経費について
すごく初歩的な質問で恥ずかしいのですが、従業員が仮払をせず自分のお金で立て替えて必要なものを買った場合後で精算をしたときの仕分けの仕方を教えてください。 例 21日 雑費 500 未払金 500 23日 未払金 500 現金 500 もしくは 21日 雑費 500 現金 500 又は精算をした日にまとめて 23日 雑費 500 現金 500 にすればいいのでしょうか? それとも全く違いますか? おねがいします。
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◆ものだけ先にもらい、支払いは後という場合は下記の仕訳でOKです。 <仕訳-1> 21日 雑費 500 未払金 500 23日 未払金 500 現金 500 <仕訳-2> 23日 雑費 500 現金 500 厳密にいうと上記<仕訳-1>の仕訳になりますが、<仕訳-2>でも特に問題ありません。ただし、決算期をまたがる場合は<仕訳-1>で処理してください。
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- Taku930
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回答No.1
私は、 23日 雑費 500 / 現金 500 にしていますね。 21日に雑費/現金 で切るのは、その日に現金が動いていないから、間違いくさいですね。 考え方の問題ですが、会社の経理としては精算時までその経費を把握できてないことも多いでしょうしね。 ちなみに、領収書の日付が精算日以前になってしまうので、本人の受取と精算日を記入した書面を添付しています。