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瞬時に理解できない、簡単な英語例文教えてください!
・Magenta is more like red than red like magenta. ・North Korea is more like Communist China than Communist China like North Korea. ・The son is more like the father than the father like the son. 上記のような英文を耳で聞いた場合に、私は「え? 今何て言った?」と思ってしまいます。簡単な英語なのに、、、。(「もちろん、「私には簡単すぎて『え? 今何て言った?』と言う人の気持ちは全く理解できませんなあ。」と言う人もいるでしょうけど。) (ちなみに個人的には英語(外国語)って結構「頭で論理的に再構築」して理解していたんだなと気が付きました。) はい、暇つぶしの質問でございます、、、神聖な学問カテでのお遊びをけしからんと思われるでしょうが、どうかご容赦を、、。 質問:このような簡単なのに分かりにくい英文を教えてくださいませ! よほど甲乙がつけがたいご回答をいただかない限り、BAは選べると思います。 どうぞよろしくお願い致します。
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- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10005/12514)
再度の「お礼コメント」ありがとうございます。 >恐る恐る質問を立てたものの、私自身もこんなに素晴らしい回答が集まるとは思ってもみませんでした。本当にお陰様で私も楽しめました。 ⇒lived in room13さんのご質問、話題はいつも楽しいです。(部外者の方々もけっこう閲覧しているかも知れませんね。) >最近のコロナのニュースをみていまして、「ホラティウス、本気で言っていたのではあるまいか!」と、思い始めております。 ⇒そうかもしれませんね。Memento moriが強調された黒死病流行の頃よりさらに十数世も前ですから、医療環境など推して知るべし、という状況だったでしょうし。 ところで、私のおんぼろPCはネットサーフィンとかいう作業が苦手で、適切な例を探すような検索がどうもうまくいきません。そこで、仕方なく、自分でこんなのを捏造しました。↓ Among a number of numbers with a clear image he remembers being moved by the last number at the last show of last December だ、駄作…。(^_^! 実はこれ、前便の最後の文Well, Willis will draw water .... と一緒に考えたものですが、「押韻遊びが殊更わざとらしい」のでボツにしたのでした。しかも、(lastやnumberをそれぞれ2つずつの意味に取らなければならないことを別にすれば)「瞬時に理解できない(簡単な英語例文)」とは言えそうもありませんね。(お粗末をお目にかけて、失礼しました。)
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#5です。寝言です。 お示しの指揮者の顔を見て下記を思い出しました。おかげでカナダで「この川では何が釣れるのか」とドイツのハイカーに聞かれた時に答えることができました。 https://www.youtube.com/watch?v=ZZdXoER96is また楽しいご質問をお待ちしています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なんとSPSさんもご存じでしたか! いや同じクラッシク好きとはいえ世界は狭いものですね。(ちなみに今までクラシックや音楽好きの友人に話しても通じた事が一度もありませんでした。) >おかげでカナダで「この川では何が釣れるのか」とドイツのハイカー >に聞かれた時に答えることができました。 英語圏の自然公園の青みがかったキレイな水の中、妖精のように佇むあのTrout 達を見たことを思い出しました。(日本では見たことが無いのですが、、、。一応日本語訳はマスですが、グーグル検索する限りでは日本のはあんなに綺麗じゃないですね。) シューベルトもあの姿をみてこの曲を作曲されたのでしょうかね。 それにしても、あの指揮者のみならずこの4人組も私が昔大好きだった方たちです。クラッシクを聴き始めたうん十年前のことをなつかしく思い出しました。 今回もありがとうございました。 また、宜しくお願い致します。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#5です。いつもいいご質問と、ありがたいコメントありがとうございます。補足です。0:40 あたりからです。 https://www.youtube.com/watch?v=yx3tkbuzJgM 京都なんてあんなところへ何しに行くんだろう、という人もいれば、外国からの観光客のように、東京を素通りする人もいます。 歴史の先生と地理の先生でも違うと思いますから、人それぞれですね。僕も心理学の時間、黒板の方を見るんでした。後悔先に立たず。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >補足です。0:40 あたりからです。 おお! この連弾たまりませんね! 全体的な演奏もこれまでで一番好みでした。 ところで#1さんから高校生の頃の話題がありまして、私がクラッシクを聴き始めた頃大好きだった指揮者の事を思い出しました。そしてその方のバージョンではどうだろうと思って聞いてみました。 https://www.youtube.com/watch?v=V-bTxNw4ny8 (30分あたりです。) 何でもかんでも大げさに表現する方だったので、クラシックを聞き始めた頃は曲の伝えたい事が分かりやすく急に自分が『クラシックが分かる人』になれた気がして楽しんだものでした。 その後、クラシックに慣れてくると「もうちっと繊細な感じがいいなあ。」と思うようになり、SPSさんがお勧めするような「繊細な演奏」を私も普段から楽しんでおります。だいぶ長い事この指揮者での演奏は聞いていなかったのですが、、、、久しぶりにきいてやっぱり大げさな演奏に仕上がっていました。(笑) それでもこの大げさな人のお陰で私もクラシックを楽しめているわけで、色々な演奏がありますけれど、どれもありがたいと思いました。 >京都なんてあんなところへ何しに行くんだろう、という人もいれば、 >外国からの観光客のように、東京を素通りする人もいます。 そうでしたね! 今回も気が付かず、すいませんでした! 人によってどちらが重要でどちらが近いと感じるか、それを考えるとまたお作品の深みもまします。 今回もありがとうございました。 また、今後とも宜しくお願い致します。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10005/12514)
「お礼コメント」ありがとうございます。 >「人は象徴的な物に向かう時の方が、それから来る時よりも心的に近く感じる。」 ⇒なるほど納得です。さすが心理学者ですね。 >・North Korea is more like Communist China than Communist China like North Korea. >「中国共産主義が北朝鮮に似ているというよりも、北朝鮮が中国共産主義に似ている。」 ⇒3つの例文の中で、私はこれが一番よく納得できて、得心がいきました。 >The most remarkable is probably that people think that distances to a landmark are smaller than distances from a landmark. ⇒例えば、同じ位置に立っても、前を向いている場合と後ろを向いている場合の感覚的な違いも関係あるのかも知れませんね。大変示唆的な文だと思います。 >>A frog is not as like a tadpole just as a tadpole is not as like a frog. >今回の質問の「瞬時に理解できない」というのにピッタリの例文をありがとうございます! ⇒まねして書いてはみたものの、振り返ってみると、Barbara Tverskyさんの足もとにも及ばない(くやし!)例であることを実感しました。 >私が高校生の頃でしたら、1万パーセント読解できませんでした。(泣) ⇒ご冗談、ご謙遜を! それに、私の場合、場面に隣席することから来る「状況依存」的な利点もありましたし。 >本当にお付き合いいただき、ご回答ありがとうございます。 ⇒今回も大いに楽しませていただいております。こちらこそ、ありがとうございます。 加えて他の回答も読ませていただきながら、輪をかけて楽しませていただきました。 例えば、No.3さんのご回答も、英米の違いが分かったりして、面白いですね。これはイギリス人の言でしょうが、もし同じ話題をアメリカ人に言わせたら、 In the USA we shop in stores and store things in cabinets. In Britain they shop in a shop and store things in cupboards. と言うんでしょうかね。 No.5さんの、「等式に不等式の than を使っている」という発想も面白いです。また、 >Abe is closer to Trump than Trump is to Abe. は、実に「言い得て妙」ですね。(共感です!) ということで、いろいろありがとうございました。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。(お礼のお心遣いをくださり、痛み入ります。どうぞ、OKチップのこと等、お気になさいませんように。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >加えて他の回答も読ませていただきながら、輪をかけて楽しませていただきました。 学問カテでこんな質問をたてて怒られないかな?と恐る恐る質問を立てたものの、私自身もこんなに素晴らしい回答が集まるとは思ってもみませんでした。本当にお陰様で私も楽しめました。回答者様達のお陰です。 ただ、そうと分かっていれば今回も「BAは選べません。」と断りを入れておけばよかった思いましたが。 ところで、高校生の頃の話題で、昔を振り返る気分になり、過去質問でちょっと気が付いてしまったことがあります。 https://okwave.jp/qa/q9671375.html この時私は、「ホラティウスって面白いこと言う人だなあ! 病気の予防の病欠だから病欠と一緒ねだなんて! あっはっは!」と、思っていたのですが、、、最近のコロナのニュースをみていまして、「ホラティウス、本気で言っていたのではあるまいか!」と、思い始めております。 だって職場が武漢だったら、無断欠席してでも休んで、その後まさしくあの文面で上司にメール書きますもん。(笑) おっと、脱線しすぎてしまいました。 今回もありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。質問:このような簡単なのに分かりにくい英文を教えてくださいませ! というご質問ですが、これは3っつとも A is more like B than B like A.と公式で表せ、「分かりにくい」理由は、等式に不等式の than を使っているからでしょう。 2。ですから似たような文は同じことをして矛盾を作ればいいので、例えば A is closer to B than B is to A とすればいいと思います。 Kyoto is closer to Tokyo than Tokyo is to Kyoto. と言うのは一例です。 3。ただしこれは A と B が同じ重さを持っている場合で、 Abe is closer to Trump than Trump is to Abe. が「分かりにくい」かどうかは人によって違うように思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >これは3っつとも A is more like B than B like A.と公式で表せ、 >「分かりにくい」理由は、等式に不等式の than を使っているからでしょう。 そうなんですよ! 「あれ! 一緒ですよね?」と思い、私も初見では聞き間違えたか自分が意味を理解していないと思えてしまいました。 実は、私が質問文であげました例文は心理学者Barbara Tversky博士が人の思考パターンとして「The most remarkable is probably that people think that distances to a landmark are smaller than distances from a landmark.」と言い、その例えとして言った例文なのです。 https://ritholtz.com/2020/01/transcript-barbara-tversky/ というわけで、心的距離感からすると不等式だったようです。 #1さんへのコメントでも書きましたが、半分居眠りしながら買い物をしている途中で聞いていたので、何のための例文かを聞き逃して聞いていたのでビックリしてしまい、つい他にも簡単なのに「瞬時に理解できない。(パッと聞いたか見た感じで分からない。)」英文を探したくなってしまいました。 神聖な学問カテで暇つぶしの質問をしてしまいすいません。 > Kyoto is closer to Tokyo than Tokyo is to Kyoto. と言うのは一例です。 実はBarbara Tversky博士も「So the example I use is that people think that Jacques’ house is closer to the Eiffel Tower than Eiffel Tower to Jacques’ house.」という例文をあげています。 これですと、landmarkがEiffel Towerなので、心的にEiffel Tower行きは、帰りよりも短く感じるようです。 京都と東京だとどうなるのかちょっと私では分かりません。すいません。 >Abe is closer to Trump than Trump is to Abe. これは、『事実』ですね! 本当に、ここぞという時に、ここぞというキメセリフを言う事に関しては、SPSさんの右に出る者はいません。 やはり、さすがSPSさんですね! トランプとアベとは、例えが見事すぎました! 今回は、しょうもない質問ですいません。 また、宜しくお願い致します。
- mt_mh
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さらに、もうひとつ。曲名です。 You'd be so nice to come home to. この文、私は自力で読解できませんでした。 https://www.youtube.com/watch?v=YM0PhsP7ulk
お礼
ご回答ありがとうございます。 >You'd be so nice to come home to. 私も自力で読解できませんでした! 長年英語を読んでいますが、久しぶりでした。 検索したら、誰かがネイテブに14年ほど前に質問してくれていました。 https://forum.wordreference.com/threads/youd-be-so-nice-to-come-home-to.167818/ そこで、解説をよみまして、『まさか、このような意味になるとは!!!』と、思いました。 完全に誤解していました。 しかも、自然な英語だそうですね、、、。 まだまだ未知の英文構造があると分かり勉強になりました。 ありがとうございます。
- mt_mh
- ベストアンサー率24% (281/1149)
もうひとつ。 In Britain we shop in a shop and store things in cupboards. In the USA they shop in stores and store things in cabinets. 恥ずかしながら、一回読んで、??? 読み直して、なるほど^^でした。 英文引用元: https://ja.verbling.com/articles/post/top-10-british-english-vs-us-english-vocabulary-552ee4b35afee0982a1a82ff
お礼
ご回答ありがとうございます。 お付き合いいただきありがとうございます。 >In Britain we shop in a shop and store things in cupboards. >In the USA they shop in stores and store things in cabinets. 私も恥ずかしながら二度見しました!(笑) どこも難しくない筈の文章ですのにね。 今回も出典の明記をありがとうございます!
- mt_mh
- ベストアンサー率24% (281/1149)
文法的に正しくないと思いますが、 Is you is or is you ain't my baby? https://www.youtube.com/watch?v=KsFPkimwf2I
お礼
ご回答ありがとうございます。 >Is you is or is you ain't my baby? なるほど確かに歌詞って意外と「読みやすい文章」じゃないですもんね。一瞬「???」と思い、その後理解できましたが一応リンク先で全体の流れの中で私の理解が正しいのか確認しました。 >https://www.youtube.com/watch?v=KsFPkimwf2I 出典の明記をありがとうございます。 お陰様で全体の流れの中で問題の英文を聞く事が出来ました。 それにしても、私としたことが自分の出した例文の出典を忘れておりました。 https://ritholtz.com/2020/01/transcript-barbara-tversky/ こちらで心理学者のBarbara Tversky博士が「心的距離感」としてThe most remarkable is probably that people think that distances to a landmark are smaller than distances from a landmark.の例として挙げたものでした。 >文法的に正しくないと思いますが、 私はクイーンズイングリッシュのみ正しい何て考えは持っておりません。方言も立派な英語ですよ。ただ私はあまり英語の歴史に詳しくないものですから不思議なのは「一体どうやって英国の方言を、米国の黒人が覚えるに至ったのだろうか!?」とは思いました。 私は日本人ですが、関西弁なんて喋れないですし、、、。 どうもありがとうございました。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10005/12514)
以下のとおりお答えします。 >・Magenta is more like red than red like magenta. >・North Korea is more like Communist China than Communist China like North Korea. >・The son is more like the father than the father like the son. ⇒なるほど、一瞬迷いますね。とっさにthanを前置詞と見てしまうからでしょうかね。 マネマネ(でごめん)させていただいて、こんな例はいかがでしょう。↓ A frog is not as like a tadpole just as a tadpole is not as like a frog. 子どものころ、「オタマジャクシはカエルの子。ナマズの子孫じゃあるまいし~」というような替え歌(?)を歌った記憶がよみがえりました。 高校入学直後の英文法のクラスで、ある生徒が「何で指示詞のthatが接続詞や関係詞になるのか」というような、ぼやきとも質問ともつかぬことを発言したのです。すると、先生、にやにやしながら、「月々に月見る月は多けれど月なる月はこの月の月」ほどはきれいじゃないが、これでどうだ、とか何とか言いながら書いたのがこれ。↓ I think that that that that that writer used is incorrect. そこで私、「どこかにクオテーションマークスつけてもいいですか?」。これに対し、先公、いやわれらが人気の先生、「ん、そうだ。わざと抜いておいた。それがわかるなら、オイ、○○(私の名)、説明してやれ」と言われて、得意満面、説明した記憶があります。以来、「ぼやき男」と親友になりました。(おっと、またまた自慢してしまいましてすみません。) さて、寝ながら考えたのがこれ。↓ Well, Willis will draw water well from the well as well as Will. いかにもわざとらしくて、またもや、ごめんです。しかし、寝床でこういうことを考えるのは楽しいです。大好きです。「ヒツジがいっぴき、ヒツジはにひき、ヒツジがさんびき…」などと言うよりよほど楽しいです。ちなみに、なぜヒツジかという疑問、ありませんか。sheepとsleepの頭韻らしいですね。busy as a beeやcool as a cucumberと類似の発想でしょうか。 いやいや、駄文を読んでくださって、どうもありがとうございました。 (おかげで、昨夜はよい睡眠ができました。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >なるほど、一瞬迷いますね。とっさにthanを前置詞と見てしまうからでしょうかね。 私が質問文であげました例文は心理学者Barbara Tverskyが「人は象徴的な物に向かう時の方が、それから来る時よりも心的に近く感じる。」みたいな事を言い例えとして言った例文なのですが、 https://ritholtz.com/2020/01/transcript-barbara-tversky/ 半分居眠りしながら買い物がてらポッドキャストで聞いていたもので、 ・North Korea is more like Communist China than Communist China like North Korea. 「中国共産主義が北朝鮮に似ているというよりも、北朝鮮が中国共産主義に似ている。」と言われても、「同じ物を比べたような、、、。」、、「いや聞き間違えたのか?」とか思い、 ・The son is more like the father than the father like the son. 「父が息子に似ているというよりも、息子が父に似ている。」と言われてもやっぱり、「同じでしょ!」と思ってしまい、やはり自分の耳を疑ってしまいました。 ・Magenta is more like red than red like magenta. 「赤が赤紫色に似ているというよりも、赤紫色が赤に似ている。」と言われて初めて「その感覚ならわかる!」と気が付いた次第です、、、。そうしてやっと前の二つの例文も「言われてみれば確かにそうかも!」と思えてきたのでした。 (居眠りしながらでしたのでThe most remarkable is probably that people think that distances to a landmark are smaller than distances from a landmark.の箇所を聞き逃して例文を聞いていたのが一番の原因なのですが、、、。) >A frog is not as like a tadpole just as a tadpole is not as like a frog. 今回の質問の「瞬時に理解できない」というのにピッタリの例文をありがとうございます! 一瞬「???」でした! 日本語での文才はもう何度も拝見しておりますが、、、まさか英語でもこれまたなかなかの英文をお書きになれるとは、文章の天才ですね! >I think that that that that that writer used is incorrect. 私が高校生の頃でしたら、1万パーセント読解できませんでした。(泣) 今でこそ、読めますが。(笑) 英語の成績は中の上くらいでしたから。 その点Nakayさんは英語の成績がトップレベルだったのでしょうね。こんな複雑な英文すら高校生にして読めたとは、すごいですね!!! またこんな英文を生徒が読めると思うとは、よほど進学校で学ばれていたのだと思います。 >さて、寝ながら考えたのがこれ。↓ >Well, Willis will draw water well from the well as well as Will. 本当に英文で名文を書かれる才能もお持ちだったのですね! 微妙に「???」となった後「そういう事でしたか!」と分かる程よいレベルの英文をありがとうございます。 寝ながらこんな英文をお書きになれるのがすごいですね! >ちなみに、なぜヒツジかという疑問、ありませんか。 >sheepとsleepの頭韻らしいですね。busy as a beeや >cool as a cucumberと類似の発想でしょうか。 実は気になっていました! お陰様でとても勉強になりました! ありがとうございます。 本当にお付き合いいただき、ご回答ありがとうございます。 今後とも宜しくお願い致します。(すいません、まだ今週のOKチップがとどいていません。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >そこで、仕方なく、自分でこんなのを捏造しました。↓ す、すごいですね! >Among a number of numbers >with a clear image he remembers >being moved by the last number >at the last show of last December 読解訳ですと、「去年の12月の最後のショーの最後の曲目で感動したので、数ある曲の中で、彼はハッキリと(その曲を)覚えている。」ですね。 こんな複雑な文章をよく書けましたね、私にはさすがに二度見どころか四度見くらいしました。 始めは好きな数字の話かと思ったのですが、、ショーと出てきて、、、「曲ですね!」と思いました。 しかも、脚韻を用いて詩のように書かれるとは、、、、流石です!!! 私も語彙力はある方だと思うのですが、それでも文章の創作となると才能がありませんので、、。 >lived in room13さんのご質問、話題はいつも楽しいです。 私じゃなくて、Nakayさんを含め回答してくださる方々がすごいからですよ。 >Memento moriが強調された黒死病流行の頃よりさらに十数世も前ですから、 Memento moriについて調べました! また一つ勉強になりました! >医療環境など推して知るべし、という状況だったでしょうし。 ワクチンが生まれたのですら、ほんの百年位前ですからね、抗生物質もないですし、ウィルス性の病気も細菌性の病気も免疫力だよりですからね、もしかしたらとんでもない医療行為が行われていた可能性がありますね。 今回もNakayさんの英文でもすごい文章力のお陰で、またまた勉強になりました。 また、今後とも宜しくお願い致します。