社会不適応 → 躁 ?
おはようございます。
よろしくお願いいたします。
振り返ると、幼い頃から、急に明るくなるような子でした。
はっきりとした躁状態を経験したのは14歳の時です。
パニック発作は、17-18歳から過呼吸に陥る様になりました。
鬱の経験はありません。
質問は、すみませんが、4つに分けてみました。
分かり難かったらすみません。
1 躁はセロトニンが過剰に分泌されている状態で、
セロトニンの不足が過呼吸・パニック発作を引き起こす原因。
間違ってないですか?
2 精神疾患によって社会不適応と見なされてしまう。のとはまた違い、
その真逆で、
社会不適応から→精神疾患になってしまうことがある??
3 自分に自信がない人は躁になりやすいと読みました。
そうなんですか? 正しい情報ですか?
私は躁っぽいんですが、自分に自信があります(笑)
コレこそ躁だからそう思うんだ。ということでしょうか…
生まれながらに躁病気質、生まれつき欠陥脳なのか、
物心ついたあたりから他者から社会不適応と見なされていると感じた私が
しだいに躁になっていったのか。
ちょっと考えています。
お礼
いや大衆(Das man)はそれで生きますよ?