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右から左への横書き
日本語の横書きは、昔は「右から左」へと書いたのですよね。 扁額や看板などもそうなっています。 1、なぜでしょうか? 2、いつから逆に、左から右へとなったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ウィキペディア より引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%A6%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%A8%E6%A8%AA%E6%9B%B8%E3%81%8D 日本語における縦書きと横書き 参考になりました
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- oska2
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回答No.3
>日本語の横書きは、昔は「右から左」へと書いたのですよね。 その通りですね。 江戸時代までだけでなく、明治の文豪・政治家・軍人の掛け軸も右から左です。 >1、なぜでしょうか? そもそも、漢字圏では「縦書き」ですよね。 本・手紙も、縦書きでした。 西欧文化が入ってくるまでは、「本は右開き」だったのです。 ですから、横書きの場合は「右から左」となります。 >2、いつから逆に、左から右へとなったのでしょうか? 明治以降の西欧文化の流入ですかね。 英語・フランス語などの本は、左開きですよね。 つまり、左から右へ書いています。 脱亜入欧政策で、縦書き本は右開き。横書き本は左開きとなります。 結果、横書きは「左から右」と英語圏と同じになりました。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- suiton
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回答No.2
縦書きの場合は、右から左だったので、それに倣っただけです。
質問者
お礼
一行が一文字なら、そうなりますね。 ありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
切手などを見ると、昭和初期には右書きと左書きが共存している時があります。一斉に変わったわけではないようです。恐らく戦後進駐軍が入って来てから、左書きに統一されたのでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
こういう項目があったとは驚きです! ありがとうございました。