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右を<みぎ>、左を<ひだり>となったんでしょうか?
右を<みぎ>、左を<ひだり>となったんでしょうか? 中国語を訓読みとして、考えられた所までは、解ったんですが、 どうして、このように考えたんでしょうか? 普通、凡人なら、なんとなく2文字なら2文字で考えるし、 2文字と3文字とは、考えないと思いませんか? 西洋語圏は、なんとなく、対義語っぽい表記だし、この 日本語は、全くその根拠が思いつきません。 たぶん、こういうのは、ほかにもたくさんあると思いますが、 教えてもらえませんか?
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- o_tooru
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- dick_dicks
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 言葉は、不思議ですね。 右、左にこだわったのは、生活に絶対に必要と思ったからです。 狩猟をするときに、仲間に知らせるのに、、、。 わたしの想像<妄想>では、 右は<ウッ、ウッ>で、左は<サッ、サッ>と言っていたと思っています。 最初は、こういった破裂音から言葉が生まれたと思っているんですが、どうでしょうか?