- ベストアンサー
成人の一人娘・一人息子の卒婚における親の悩みとは?
- 成人して結婚している一人娘や一人息子は、両親の卒婚に関してどのような納骨方法を選ぶべきか悩んでいます。
- 父親も母親も新しいパートナーを見つけて、納骨堂や散骨の方法について話し合うことが望まれています。
- もしも遺言がない場合、一人息子や一人娘が親の納骨方法を決めることになります。しかし、遺言を残すことで納骨の方法や場所を明確にすることができます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
姉妹二人、夫の苗字にて結婚しています。 両親は第1子ではなく墓を守る必要性もない状態であり、また子供にお墓の面倒をかけたくないと共同墓地を契約しました。 また残されたものもその墓地へいけば墓参りも出来るので寂しく思う気持ちも少しは軽減されるのではないかという配慮のようです。 ある程度の年齢になり、今後のことが心配になってきましたらエンディングノートを用意してもらうのもいいと思います。 お墓だけではなく、知っておいたほうがいい事、やらなければいけないこと、連絡してほしい人のことなど記載しておいてもらえれば残されたものの混乱も少なく済みます。
その他の回答 (1)
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
その前に、病気で、入院したりして、延命治療とか、介護とかの、話も必要でしょう。 宗教離れが進んでいるようだから、葬儀をするのかしないのか、家族葬でもすれば、100万円くらいはいります。 墓を建てれば、維持管理がいるし、子孫がその地にいるわけでもありません。 墓など必要ないでしょう。 葬儀をしないで、散骨でもよいかなと思う。 いろんなことは、今話し合っていたほうが良いです。 話し合うためには、知識が必要です。 世間は、どの方向に向かっているのか、しっかりと情報を集めて、親子で話し合ってください。
お礼
ありがとうございます。 いろんなことを親子で話しておいた方がよいことがわかりまして勉強になりました。 それは年をとれば親も子も病気にもなるし、お金もかかるから働きたいけど介護もしなきゃいけないし、亡くなったら亡くなったで葬式に百万円かかるし、墓の心配もすれば散骨でいいかなと思うけど、本人の言づけなしに勝手に撒いていいのかなと思ったのでいつかググってみようかなと思いました。 それと両親が離婚してあちこちにいたらどうなるかなと考たのでまたいつか調べようと思いましたので助かりました。 そしてそんな知識を持っておいて複雑な親子関係当事者は生きて行けるのだということがわかりましたので感謝いたします。
お礼
ありがとうございます。 エンディングノートは善いことだとわかりました。 それはなぜかというと、おっしゃるように知っておけばよかったことややらなければいけないことを親が書いておいてくれると、子ども(子が中年になっても老人になっても永遠にその両親の子ども)は混乱せず迷わずに生きて行けるのだと思いまして、それを記してくれたことは子どもへの愛情なのだと思ったからです。 そして姉妹への配慮をしてくれるご両親はきっと皆に優しくて素敵な親だと思いました。