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お墓
初めまして、父親が亡くなり四十九日に納骨をするのですが、問題は父親の墓では無く母親のお墓に納骨をしょうと思っているのですが、問題は無いでしょうか?
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- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1496)
ANo.2です。 追加回答です。 あくまでも質問内容と補足内容からの推測で回答させて頂くことをご了承ください。 まず、日本では一般的には『婚姻』というのは『法律婚』を指します。 『法律婚』とは『婚姻届を提出し法的に結婚を認めさせること』です。 『法律婚』だと、民法という法律の規定上、夫婦は婚姻後は姓が同じになります。 では、婚姻しているのにも関わらずに夫婦の姓が同一にならないのは、『事実婚』というものです。社会的には夫婦として生活しているけれど、法律的には夫婦ではないというものです。 よって、日本では『事実婚』の夫婦という方々は大変珍しい形態なので、一般的に埋葬に関してもハッキリとした回答はありません。 他の回答にある通りですが、墓地区画の管理者(祭祀承継者)、身内・血縁者・親戚とよくご相談された方がよろしいかと思われます。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
再回答になりますが、まだ内容が良く理解出来ません。 父親の墓は無い、母親の墓はある。でも名前が違うって書かれて ますが、もしかして両親は離婚されているのでしょうか。 そうであれば名前が違うのは理解出来ます。 ココからは推測になりますが、両親が生前に離婚された後で御母 さんが死去された。しかしお母さんの実家の墓には入る事が出来 ないため、お母さんが生前中に自分の墓を建立され、死去されて から自分が建立した墓に入った。これなら名前が違う事の意味は 理解出来ます。 結論から申しますとお父さんはお母さんの墓には入れません。 一次的だろうともお母さんの墓に納骨する事は出来ません。 墓と言うのは一つの宗教(曹洞宗や真宗など)で宗派が異なる方 を一緒に入れる事は出来ません。 先に書いたように離婚されている場合はなおさら一緒に入れる事 は出来ません。それはお母さんが望んでいないからです。 他の方へのお礼コメントに、今は墓を建立する事が出来ないと書 かれてますよね。確かに墓を建立するとなると決して安くはあり ません。 こんな時は質問者さん宅の菩提寺に相談をすれば何とかなります。 これを永代供養と言います。御寺に永代供養費を支払えば、御骨 と御位牌を預かって貰え、御寺で永代供養をして頂けます。 これなら別に高い御墓を建立する必要はなく、法要時には御寺に 出向いて法要を営めば良いだけの事です。 御墓を建立するまで、一時的に御位牌と御骨を預かって貰う事も 出来ます。この場合は一時預かり費用となります。 お母さんが入られている御墓には、お母さんしか入れません。 つまり質問者さんも入れないと言う事です。 お父さんが長男であれば実家の御墓に入る事は出来ます。ただし お父さんが実家を継がずに次男以下の誰かが継いでいる場合は、 長男であっても実家の墓には入る事が出来ません。 実家を本家と言い、実家から出て新居を設けた方を新家とか分家 と言います。分家の場合は新たな新居を設け、自らの御墓を建立 する事が決められています。 お父さんが長男ではなく次男以下の場合は、実家から出た身です から実家の墓には入れないと言う事です。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
個人が特定されるかもしれないから詳細を省いているのかもしれませんが情報が少なすぎて問題が不明です。 ○お母様のお墓を建立されたのはどなたでしょうか?また、どなたが納骨されたのでしょうか? ○お母様のお墓の権利形態は?永代使用墓、永代供養墓?個人墓なのか家族墓なのか? 納骨先がないのなら納骨先が決まるまで自宅に置いておくことも可能です。仏教では四十九日前に納骨するよう言われていますけど、最近は気持ちの整理がつくまで手元供養される方もいらっしゃいます。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
ふつう夫婦は同じ墓に入ります なのでお父さんもお母さんと同じ墓に入ります ※そもそも「母の墓」ではなくて一家の墓です こういう回答でよろしいですか? あまりにも常識的なことでして、解答されているみなさんが質問されている意図がわからず混頼している気がします こういう質問でないのであれば、一度冷静にお寺にご相談ください。
離婚したってこと? 故人(母上)はそれを望むでしょうか。 あの世で落ち着けないのではないかな。無理に入れちゃいますか。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6902)
> 問題は父親の墓では無く母親のお墓に納骨をしょうと思っているのですが、問題は無いでしょうか? 母親の墓地区画の管理者の許可があればいいでしょう。 祭祀承継者とは、墓石の区画・仏壇・神棚などを相続者・主宰者・管理者などです。 祭祀承継者とは https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=IXubWti-Nsb18gWB4bPgCQ&q=%E7%A5%AD%E7%A5%80%E6%89%BF%E7%B6%99%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%AF&oq=%E7%A5%AD%E7%A5%80%E6%89%BF%E7%B6%99%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%AF&gs_l=psy- ただ、墓地区画の管理者(祭祀承継者)の許可が有っても、たいてい、身内・血縁者・親戚などから批判がありますが、墓地区画の管理者や、akanobu さんがその批判者を説得できるかですね。 ---------------------- 霊園墓地は、宗教団体(お寺など)・自治体(地域の共同墓地も含む)しか墓地霊園の建設・経営が出来ません。 それら霊園墓地内にある墓地区画の場合は、それらの経営団体から「墓地として借りているだけ」です。 「墓地として借りているだけ」ですから、墓地の土地の登記なども無く、自治体等なら墓地使用許可証などが出ているし、宗教団体がお寺なら檀家として加入してして、毎年、「墓地の使用料」を納付しているはずです。 (墓地使用料は、お寺の場合なら、檀家料・護寺費や、追善供養費・永代供養費などとは、別の費用です。) もし、墓地の使用料を滞納すると、霊園墓地の管理者(宗教団体・自治体)が、墓石等を撤去・更地にして、次の墓地区画の使用希望者に販売します。墓石の撤去・更地の時、骨壺等があれば、無縁墓地・共同墓等へ埋葬です。 宗教団体の霊園墓地へ納骨・埋葬の場合は、墓地区画の埋葬条件(宗教・家族範囲など)があるかもしれないのて、霊園墓地の宗教団体(お寺など)にも相談しましょう。 自治体の霊園墓地へ納骨・埋葬の場合は、宗教等は関係ないので、霊園の管理事務所等へ、墓地相続管理者などが埋葬・納骨届けをするだけでしょう。 なお、個人の敷地内・所有地にある昔からの墓地は、法津上は管理運営出来ないのですが、自治体・都道府県からは放任されているだけです。 したがって、個人の敷地内・所有地の墓地は、新規・造成が出来ませんが、墓石の建て替え・区画整理だけは出来ます、また、納骨・埋葬の場合は、墓地相続管理者の許可だけです。
- akihirokuroki2
- ベストアンサー率16% (75/457)
ご質問は、お父様の家代々のお墓ではなく、お母様の実家の方の家代々のお墓に入れるということでしょうか。 ご親戚と相談されて、問題なければいいかもしれませんが、お父様のほうのご先祖様はあの世で納得されるでしょうか。
お礼
ありがとうございます、今すぐにはお墓は買えないので取り敢えずとは思ってます
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1496)
まず、供養などの慣習は地域によって異なります。 よって、ご質問者様がどちらに住んでいるか分からない限り正しい回答は出来ないはずです。 全国の多くの地域では、夫婦は同じお墓に埋葬されることが一般的です。 もしも、生前に離婚されているような事情なら、一般的には埋葬は別々になります。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
言われている事が良く分からないのですが、どうして御両親の 墓が別々なのでしょうか。 もしかして父方や母方の墓の事を言われているのでしょうか。 その事を詳しく書いて貰えませんか。
補足
分かりづらい内容ですみません、父親墓は無いので母親の墓に納骨をしょうと思っています、名前は違います、
補足
離婚はしていません