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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:沖縄の集団自決は嘘説はネット右翼が広めたのは本当な)
沖縄の集団自決は嘘説はネット右翼が広めたのは本当な
このQ&Aのポイント
- 沖縄の集団自決はネット右翼が広めた嘘説の真相に迫る
- 沖縄の集団自決の真実は?ネット右翼によって広められた嘘の撲滅を目指す
- 沖縄の集団自決はネット右翼の陰謀?真実とは異なる情報に注意が必要
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質問者が選んだベストアンサー
集団自決はあったと思われますが、論点は軍の命令があったか否かが問題になっています。「手榴弾などを渡され…」という説がありますが、戦争当時は何よりも軍事物資の不足が明らかで、風前の灯状態の沖縄戦で、住民の自決のために銃や手榴弾が使われるのは不自然です。追い詰められた避難民は、飛び降りや首つりなどで自決するのが自然でしょう。また包丁などなら防空壕での調理に使ったであろうし、農民であれば鎌や鍬など武器になりそうなものはどの家にでもあったでしょう。 軍や役人の中に「命令を出した」と証言する人がいます。ただしこれには複雑な経緯があります。命令があれば軍事行動であり、兵士の戦死と同じく戦争遺族として生き残った家族に遺族年金が渡されるのです。経済的に困窮を極めた「沖縄県民を支援するために」と村人から強い要請を受け、命令を出したと「虚偽」を書類に残したのです。 しかしそれも年数を経ると経緯が不明になり、「本当に命令を出した」と思われるようになり、「虚偽」で遺族年金を受け取っている県民からも批判を受けることになったのです。頼まれて悪者役を引き受けたのに、本当の悪者にされたのです。 私自身は誰に責任があるとは思いません。戦争という歴史に流された弱い人間の辿った道のりなのです。しかし今は真実を広めて、名誉の回復を図るべき時が満ちていると思います。
その他の回答 (1)
noname#234070
回答No.1
違います、貴方がねつ造しているだけです
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
お礼
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