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主語と時制の組み合わせについて
I'm glad to meet you. とは言うけど、It is glad to meet you. とは(あまり?)言わない。 It was glad to meet you. とは言うけど、I was glad to meet you. とは(あまり?)言わない。 このような英語の使われ方(主語と時制の組み合わせによって表現の仕方が変わる)の感覚を教えて頂けないでしょうか? よろしくお願いします。
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文法的な分類とか、そういうものにはなじまないかもしれないと思います。日本語で 「お目にかかれて喜ばしいです」 という言い方は、普通はしませんが、文法的に間違っているというわけでもない。いくつかのパターンがあって、社会生活を送るうちに、いくつかのパターンにいつの間にかなじんできて、そのパターンのどれかを使うようになるのが普通ではないでしょうか。 It is glad to meet you. という言い方はしないにしても、It's my pleasure to meet you. とか、そういったふうな言い方はあるかも。I was glad to meet you. はなくても I was glad meeting you. ならあってもよさそうに思えます。あるいは、時制を出さずに Nice meeting you. とかなら、あるかも (別れ際のあいさつとして、「じゃあ、これで」 みたいな感じで)。その場合の時制は過去もしくは現在完了といったところかも。 下記のところを見ると、実にいろいろに分類してありましたけど、そうきちんと覚えられるとも思えないし、実際に慣れていくしかないのではないでしょうか。
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- SPS700
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お書きになった文を分けます。 (い)I'm glad to meet you. (ろ)It is glad to meet you. (は)It was glad to meet you. (に)I was glad to meet you. まずみんな言えます。主語が it の場合は尻尾を振っている愛犬とか、赤ん坊など、物が言えないものの代弁の場合です。 時制が現在なら今の状態、過去なら「あの時には嬉しかったが今は違う」という可能性があります。
お礼
みんな言えるのですね!いろいろな言い回しにも対応できるような英語力を身につけられるよう勉強頑張ります。どうもありがとうございました!
お礼
回答を下さってどうもありがとうございます。 いろいろな言い方があるのですね。教えて下さったサイト、大変参考になりました。よく使われるパターンを覚えて、使いこなせるようにしたいです。 どうもありがとうございました!!