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初対面の挨拶:受け答えのポイントと注意点
- 初対面の相手には名前等をなのりNice to meet you. You, too. などが一般的だと思います。
- 初対面の最初の挨拶は(It is) nice to meet you. と言う現在系の感覚ですよね?
- ビジネス的な会話に適切な挨拶はYou tooではなくフルにセンテンスを言った方が失礼にあたらないのでしょうか?
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(1)Nice to meet you.に対しYou, too.で答えるのはとても仲の良い関係がある場合に使うくだけた言い方です。ですからビジネスで初めて会った場合等には使わない方が無難ですよ。この場合のYou, tooというのは「気をつけてねtake care」「あなたもねyou too」等という一般的な使い方ではなく、Nice to meet you.に対してのNice to meet you, too.の省略形です。ビジネスで初対面ならきちんとNice to meet you, too.とゆっくり心を込めて発音した方が印象がアップしますよ。 (2)I am glad to meet you.と言われたら、Me tooと言いましょう。もちろん I am glad to meet you, too.なら問題ありません。他にも様々な言い方がありますが、混乱するのでまずは一つのまず間違いのない言い方になれてからバリエーションを増やすと失敗がありません。 (3)基本的に初めて顔を会わすというのがmeetで、初めてではないときはseeになります。 (4)何度も言いますが、初対面でビジネスなら略式は使わないことです。 (5)(1)の説明から考えればおかしいのがご理解いただけると思います。通じない訳ではありませんが、「あ~、わかってないなあ」と思われるので無理に略式を使おうとしないことです。 (6)同じことです。感謝の意を表すのであれば略式を使用せずに Thank you . Nice to see you, too とさらっと言った方が自然です。 (7)その通り、初対面で英語がペラペラでないのならビジネスでは手稲にに一生懸命話した方が相手に対して好印象になります。たどたどしくても、略式を使わずに丁寧に話しましょう。
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Nice to meet you. You, too. などが一般的だと思います。 ------------ 一番基本は、Nice to meet you, too. かなあと思いますが。会話集の例文的にはこれですよね。 You, too. で思い浮かべるのは、 Have a nice weekend! Have a nice day! 等に対して、You, too. と答えるというものです。 Me, too.だと、 I liike ice cream. Me, too. など。
お礼
回答、有難うございます。 >一番基本は、Nice to meet you, too. かなあと思いますが。会話集の例文的にはこれですよね。 Nice to meet you.に対してMe tooかYou, tooと聞けばYou, tooだと思うのですがその意味がつかめなかったもので概念的に理解していないと間違って使う気がしてあえてQ&Aさせて頂きました。 You, tooは一般的?でもなかったようです。 認識を改めます。 受けるその前の文に依りますが You, too(貴方もね!) / Me, too(私も)という感覚で他のセンテンスの場合は良いと思っています。 回答有難うございました。
- SPS700
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#1です。言い訳です。どうも丁寧なご質問にぶっきらぼうな回答をして申し訳ない(けど仕方が無い)と思っております。 分かり切った話ですが英語圏の習慣と日本の習慣は違います。 例えば手紙の書き方ですが、英語圏では用件で始まるのが多いですが、日本ですと「梅のつぼみもまだ固いようでございますが、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。」みたいな前置きをしないと不躾な感じがします。 もう一つの例ですが日本では手ぶらではいけないと、手土産を買って行く習慣があります。英語圏でも最初は、予期していないので、多少効き目がありますが、度重なると「またか」と言うことになります。 挨拶も同様で、「お宅の坊ちゃんはよくお出来になりますが、うちの坊主は」「お宅のご主人は○○でご立派ですが、うちの亭主は」式に日本では相手を褒め、自分をけなして延々と会話が出来ますが、英語圏ではこういう儀式は無い所が多いです。 こう言った文化背景の違いを、ご指摘申し上げたかったので、生意気に聞こえましたらお許しください。
お礼
回答有難うございます。 私の方こそ、何処を知りたいのか分からない様なQ&Aにしてしまってそれに、何度もお付き合い頂き恐縮しています。 為になったと言う意味ではSPS700さんの回答は文化的な事など入っていてとても勉強になり有りがたく感じています。 一件しかベストアンサーが選べないのでどうしても包括的に回答してくださいった方にせざるを得ません。 親身に回答をして頂いたにもかかわらず申し訳なく思います。 私の方ももっと、絞ったQ&Aにすれば良かったと反省しております。 実は、You, tooの感覚を知りたいのが今回の一番の目的でした。 つい、色々会わせて尋ねてしまいました。 返信の疑問にもお付き合いくださり感謝しております。 重ねてお礼申し上げます。 心より、有難うございました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。補足です。 >>ビジネスに絞った質問になってしまいましたがビジネスに限らず、偶然知人にあった場合など挨拶程度するかと思います。仕事上の知り合いは Nice to see you.友人や親しい人にはGood to see you. Great to see you. と言うような認識でいいのでしょうか? 最近会った友だち(アメリカ人)が、子どもの時はチャイルドフッド、成人したらアダルトフッド、俺たちはルッキンググッド(いずれも「ッド」 ood と韻を踏んでいます)と言いました。 年配の人でなくても You are looking good と使えます。僕は挨拶は意味の無い雑音と思っていますので人が何と言おうと聞いていませんから、言うのも出鱈目でいいと思っています。 おっしゃる通り、仕事上の知り合いは Nice to see you.友人や親しい人にはGood to see you. Great to see you. と言うような認識でいいとおもいます。
お礼
回答有難うございます。 >Nice to see you.友人や親しい人にはGood to see you. Great to see you. と言うような認識でいいとおもいます。 この辺の細かいところを理解したかったのですがお陰様で挨拶に関して殆ど理解できたかと思います。 ご丁寧に補足を賜り有難うございます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。 はじめて会った時 I am glad to meet you. So am I .(返事) 2. 別れる時 I am glad that I have met you. So am I.(返事) 3。二度目に会う時 すぐ用件に入る。 用件の方が挨拶より重要ですから、僕の場合、挨拶類はこれがすべてです。
お礼
早速の回答有難うございます。 >I am glad to meet you. >So am I. "So am I"のパターンは若い時散々習った覚えがあります。 忘れていました。 >別れる時 >I am glad that I have met you. とてもスマートな言い方で参考になります。 使えるように(すぐ出るように)頭に入れたいと思います。 === ビジネスに絞った質問になってしまいましたがビジネスに限らず、偶然知人にあった場合など挨拶程度するかと思います。 仕事上の知り合いは Nice to see you. 友人や親しい人には Good to see you. Great to see you. と言うような認識でいいのでしょうか? 重ねて回答有難うございました。
お礼
早速の回答痛み入ります。 個々に回答を賜り有難うございます。 一番知りたかった点は"You too"の感覚なのですがお陰様で理解できました。 you too→(Nice to meet) you, too という感覚なのですね! 省略と言うのがシックリ納得しました。 【"Nice to see you."は"You too"で、"I ma glad…"など相手が主語の場合、Me tooもありえるが、基本、省略しないオウム返し+"too"が礼儀ということですね!】 最後に一点だけ、回答1のお礼でも尋ねていますが ===以下はそういう認識でいいのでしょうか? それともそれ程、気を使う程の区別は無いのでしょうか? 重ねて回答有難うございました。