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ふるさと納税の上限

いろんなサイトで上限の計算方法が書いてありますが、 退職して再雇用で極端に所得が減った場合、 どれを目安に考えればよいのでしょうか? たとえば年収1000万円だった人が200万円に減ったとしたら 減った年は前年の住民税を払うので住民税は多いです。 前の年の金額を目安に考えてよいのでしょうか? それともその場合は減った金額を目安にするのでしょうか? けちくさいと言われそうですが、納めるべき税金は納めているので それを有効に使うことを考えたいと思ってます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • smilebox
  • ベストアンサー率61% (441/717)
回答No.1

ふるさと納税の控除対象は、ふるさと納税した年の所得をもとに計算した税金なので、当年の所得見込みで計算します。 前年の所得を目安にできるのは、当年の所得見込みが前年同様である場合のみです。

kame-tama
質問者

お礼

しばらく見ていなくて返信が遅くなり申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 その年の所得をもとに計算した、ということなんですね。 極端に減る場合前年は参考にもならないんですね。 よくわかりました。

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