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日本語の表記「を」の使い方

助詞以外で「を」を使うことはできますか。 (例) ヲーミングアップ

みんなの回答

  • msMike
  • ベストアンサー率20% (364/1804)
回答No.5

できます。 例: 眞鍋かをり(タレントの本名) 私屋カヲル(漫画家のペンネーム) アヲハタ株式会社(東証2部上場) 京都市伏見区深草ヲカヤ町(地名) 自動車用ナンバープレート→「お」の代わりに「を」を使用 出展:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%92

回答No.4

現代仮名遣い(内閣告示第一号 昭和六十一年七月一日)では、 第2 特定の語については,表記の慣習を尊重して,次のように書く。 1 助詞の「を」は,「を」と書く。 と決められていて、助詞以外では「を」は使えません。 但し、人名には使用できます。 http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19860701001/k19860701001.html

回答No.3

女性の名(固有名詞)として,「みさを」,「かをり」など。

  • skydaddy
  • ベストアンサー率51% (388/749)
回答No.2

かつて、”を”だったもの。 青(あを)、青い(あをい)、功(いさを)、魚(いを)、魚(うを)、鰹(かつを)、香・薫(かをり)、香る・薫る・馨る(かをる)、竿・棹(さを)、栞(しをり)、萎れる(しをれる)、撓(たを)、嫋やか(たをやか)、手弱女(たをやめ)、撓(たをり)、手折る(たをる)、十(とを)、益荒男・丈夫・大夫(ますらを)、操(みさを)、澪(みを)、夫婦(めをと)、やおら(やをら)、~を(助詞)、尾(を)、小(を)、峰・丘(を)、雄・男・牡(を)、麻(を)、緒(を)、岡・丘(をか)、陸(をか)、傍・岡(をか)、犯す・侵す・冒す(をかす)、拝む(をがむ)、傍目・岡目(をかめ)、荻(をぎ)、桶(をけ)、朮(をけら)、痴・烏滸・尾籠(をこ)、烏滸がましい(をこがましい)、鰧・虎魚(をこぜ)、長(をさ)、筬(をさ)、訳語(をさ)、おさおさ(をさをさ)、幼い(をさない)、収める・納める・治める・修める(をさめる)、惜しい(をしい)、鴛鴦(をしどり)、教える(をしへる)、雄・牡(をす)、食す(をす)、教わる(をそはる)、復・変若(をち)、遠・彼方(をち)、叔父・伯父(をぢ)、叔父さん・伯父さん(をぢさん)、夫(をっと)、男(をとこ)、縅(をどし)、一昨年(をととし)、一昨日(をととひ)、少女・乙女(をとめ)、囮(をとり)、踊る(をどる)、斧(をの)、戦く(をののく)、叔母・伯母(をば)、叔母さん・伯母さん(をばさん)、小母さん(をばさん)、終わる(をはる)、甥(をひ)、終える(をへる)、女郎花(をみなへし)、檻(をり)、居る(をる)、折る(をる)、大蛇(をろち)、女(をんな)、男(をぐな) 出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%92

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

一般的な使い方ではないが,あなたが使うことはだれにも止めることはできません。

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