- ベストアンサー
ニュース記事の文法について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1. ここでのsomeの使い方はほぼaboutと一緒です。ただ表しているのが大きな数、量のときなので、aboutだと”だいたい15年前”なのに対して、someだと"およそ15年も昔”と少し感嘆のニュアンスを感じます。 2. so does that of his childhood~ でも良いと思います。あくまでも私が受けた印象ですが、まずHis passionがあって、それが子供の頃から変わっていない。次のセミコロンの後の文は文法的には独立しているけれど左右の関連性を示唆しているのですが、その時に右側の文は左で”彼のパッションが変わらなかった”と言うことにではなく、”彼のパッション”に着目して、少年時代の仲間たちのパッションも同じだ、と言うことを言いたいのではないでしょうか? The passion of his childhood friends is the same. と言う感じがします。
その他の回答 (1)
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。aboutの代わりにsomeを入れて~くらい前ということなのでしょうか?? まあ、似たようなものですが、about の方が「十五年ばかり」に対して some の方がもっと不確かさの幅がが広く「十五年とか」のような気がします。 2。また、2パラグラフ目のso is that of his childhood~ですが、彼の子供時代からの友達も同じという意味であれば、前にremains the sameがあるのでここはso does that of his childhood~とはならないのでしょうか?! まあ、理屈から言えばそうとも言えます。実のところ言葉は理屈ではありませんのでこういう理屈に合わないところが面白いですね。
お礼
英語を勉強していると日々新しい発見があります!(๑╹ω╹๑ )日本語も文法の決まりで説明できないこと色々ありますもんね♪ご回答いただいてありがとうございました!
お礼
Some~years agoは初めて見た表現でとても勉強になりました!^_^なるほど、着目する箇所によって動詞も変わるという訳ですね、凄く納得できました、ありがとうございます!m(_ _)m