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山登りで外国人とすれ違うときに

山登りで外国人とすれ違うときに 「Hello」の次に気をつけてくださいね。という場合 「Please be careful」 「Please take care」 どちらがいいですか? また、この言葉を使うのっておかしくないですか? 相手が女性とかの場合です。 他にオススメの言葉があったら教えてください。 当方、30代の英検3級合格したばっかの男性です。 今、準2級勉強してますが無理っぽいです…

みんなの回答

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.9

Have a good time で十分かと・・・

noname#263248
noname#263248
回答No.8

日本語ですと意味もない「お気をつけて」ですが、be carefulですと何かあるので気をつけなさいという意味です take careもなんか怪我でもしてるののかと思われます では素敵な挨拶例を Have a nice "MtFuji!" (相手が登りなら)Good speed you! ひょっとしたら「こんにちは」と日本語で言われるのが一番うれしいかも

noname#233115
noname#233115
回答No.7

care は使わない 相手がビビる

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.6

1。「Please be careful」「Please take care」どちらがいいですか?  どちらもいいです。 2。また、この言葉を使うのっておかしくないですか?  別におかしくないです。僕だったら、日本でなら「気をつけて下さいね」と日本語で言います。 3。相手が女性とかの場合です。  相手次第でしょう。横から急に夫が出てきてぶん殴られる可能性もあるでしょう。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2484/6033)
回答No.5

もし,あなたの書かれたような事を言われると, 何があったの? どうすれば良いの? と立ち止まって聞かれますがそれでいいですか? 日本人の,お気を付けて の意味合いになりません。 具体的な危険がある と捉えられてしまいます。 社交辞令として言うのであれば, Have a good dayぐらいの方が余程印象はいいと思います。

noname#239865
noname#239865
回答No.4

すれ違うときは「こんにちは」、追い越すときは「お先に」と挨拶をするのが登山でのマナーです。 挨拶は登る側から。下りの人は、登る人から挨拶されるまで待ちましょう。 よって外国の方には「Hello」で十分です。 日本人同士であれば気軽に「気を付けて」などと挨拶をするかもしれないが 見知らぬ外国人には無責任に「気を付けて」など言わない方がよい。 見知らぬあなたが何で心配するのと相手もびっくりしますよ。

noname#232424
noname#232424
回答No.3

>「ときどき落石をみた」とか「路肩が崩れている」などの危険情報 英文も書いておくほうが親切ですね。 I saw rockfalls, be careful. Shoulder has collapsed, be careful. 登山で息切れしているときに,長い文章はしゃべれません(笑)。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

be careful は,この先の(自分が歩いて来た)道が「ときどき落石をみた」とか「路肩が崩れている」などの危険情報をともなう場合に,使えると思います。そうでないかぎり,英語では「お気を付けて」に類する曖昧な挨拶はしないと思います。 なにか追加で声をかけたいなら, Have a good trek! くらいでいいんじゃないですか。

回答No.1

笑顔でHiやHelloで十分だと思います。 相手が何か気遣いの言葉を言ってきたら、Thanks, you tooくらいで良いと思います。 「気を付けて下さいね」とは、どういう意味なのでしょうか? 直ぐ近くに危険が迫っている状態ならwatch out、(山道は危ないから油断せずに)注意してねならbe careful、危険ではない状況での気遣いとしての気を付けてねならtake careです。 また、擦れ違い様の短い声掛けでpleaseは不要だと思います。 ご参考まで。

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