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死後の世界でできることとは?
- 死後の世界で自分の姿を変えたり、思い描いたものを現実のように体験できると言われています。
- また、あの世で楽しい思い出や自分の理想的な姿になることも可能だと言われています。
- しかし、これらのことができるのは天国に行った方で、地獄に行った方には不可能なのかは明確ではありません。
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あの世とは、単に現在の次元と異なる次元へシフトするだけであり、現在の肉体を捨てて現在の精神体のみが活動できる状態になるだけです。 (現在の生きている状態の概念とは肉体と精神体が一体となっている状態です) 別次元では、肉体をもっていませんので、好きな年齢の姿になることができます。過去だけでなく未来の姿にすることもできます。6才で亡くなっても20才の姿になることができます。 別次元では物質化は容易で、どのようなものも形成することができます。ただし、金(GOLD)のインゴットなど精錬が必要なものは生成できないようです。 物質化が容易であるため、巨大な宗教施設的なものや巨大建造物が様々な方によって作られています。 次元はたくさんありますので、どの次元かによっても異なります。
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- hiro-hiro-hiro
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なかなか進んでますね! いい感じです^ ^ オレは興味がなくて,できる限り避けてきたので詳しくないです.詳しい人はいます.仕事にしてる人もいます. オレの探った範囲でおおざっぱなことを書くとこういうことでした. ・死後,物の世界から波の世界へ移行する. ・波の世界で個人は生前その人のとても好きによって決まる固有周波数を持つとする ・波の世界には物がないので抵抗がなく,同じ波長の波同士が自然に集まる ・外から見ると,同じ波長が集まり塊になってるように見える.ここではそれに便宜的に界と名前をつける. ・界内で固有周波数が共振し,共鳴し,大きい振幅で振動する.肉体がないので新たにエネルギーが供給されない. ・振動でエネルギーを使い果たし,固有周波数の振動エネルギーが減衰し,なくなる ・次のステージへ オレの書き方が変にクサいのは,オレが理系で高校理科の知識を使ってたとえたからです. >ホントの事なんですか?? 丹波哲郎さんの「大霊界」を思い出しました.人が空を飛んでるとか,みんな外見がいいときの 20 代にもどるとか.丹波さんはそのとき空を飛びたかったんだろうな, カッコよくて,素敵な 20 代を過ごしたんだろうな,と思いました. 質問者さんが考慮に含める範囲と立場によってたとえば下記のようにホントかウソか変わると思います. 範囲→真偽 I)輪廻内 ・生→ウソ ・死→ホント ・生死→ホントのようなウソのような II)輪廻外→必要なプロセス? 死んだら生き返らないので実験できない,つまり実験して,結果を得て,考察して真偽を判定することができないです.客観的な事実が得れないから,知りたければ個人的に探って納得するしかないと思います.探って見つかっても見つからなくても,はっきりわかるのは先です.でもオレはそこはゴールではないと思うので,オレは避けたので,趣味や仕事でもなければ今は個々の界の内側については探らないで,見過ごして,先に進むのが得策と思います. >上記の事が可能なのはまさか天国に行った方だけで、地獄に行った方は不可能ですか 天国と地獄は,対比が美しい,論理的,言葉でわかりやすくいいたいことを伝えてると思います.仏教みたいに,多くの人が集まる,人として必然的に生きてる人が影響を受けてる主要な界 6 界を 6 道輪廻と名づけて紹介する,のような教育的な現象論でないと思います.天国,地獄を信じてる人にはあるかもしれないけど,文字通り「ここは天国です」,「ここは地獄です」と看板が立ってる界はないと思います.キリスト教の天国,地獄は,生きてる人の思考の中にあると思います(キリスト教についてあまり知らないので,オレの解釈が間違ってるかもしれないです.)
お礼
タメになる回答ありがとうございます。参考にします。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
真実かと言われれば、死なないとわかりませんので答えようがないですが…自分は幽霊とか信じるたちではありますが、実際どうかと言われたら無いと思います。 だって死んだ生き物はいっぱいいるから、地球なんてすぐにぎゅうぎゅうじゃないですか。死んだとたんにおしくらまんじゅうとか嫌ですよ(笑) でも見る人はいるから、絶対に無いわけでもないんだろうし。 そんな感じです(笑)
お礼
回答ありがとうございます。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
これって空想の事ですから、真実とは言えないと思います。 誰も天国と地獄から生還した人はいません。三途の川の門番は 鬼だと言われてますが、その鬼の本当の姿を見た人は居ません。 全てが空想で書かれた事ですから、真実だとは言えません。 ある有名芸能人が天草四郎の生まれ変わりと言ってますが、そ れを真実と認める根拠はありませんから、ある有名芸能人の方 が勝手に思い込んでいるとしか言えません。
お礼
回答ありがとうございます。
ホントのことかと言われても、実際死んで生き返った人はいないでしょうから確認のしようが無いです。 臨死体験は臨死であって死ではないです。 消えゆく意識が生み出す夢のような物であろうと言われてます。 なので臨死体験はその人の体験や宗教観などに左右されると言われます。 後は宗教上の話でしょうから、どの宗教を信じるかで変わってくるんでは?
お礼
回答ありがとうございます。
- ichikawa2017
- ベストアンサー率54% (452/836)
>人間って死ぬと……それってホントの事なのか疑問です。 お聞きになられた話ガホントか否かは誰にも分かりません。 逆に言えばホントだとも言えますし、ウソだとも言えるということです。 >二つ目は……これもホントの事なんですか? この御質問もホントか否かは誰にも分かりません。 逆に言えばホントだとも言えればウソだとも言えます。 ところで、御質問のあの世へ行くのは誰だとお考えになられますか。 自分が行くとしますと自分は死んでいないということになりますが如何でしょうか つまりあの世とかこの世という考え方は死というものをどう考えるかで決まってしまいます。 人の死についてはいろいろな考え方があります。 現代は肉体の活動が停止すれば全てのことは終わってしまうと考える人が大半ですが、この考え方ですとあの世は無いことになります。 中国古来の儒教では魂魄という二つのものを考えて魂魄が離ればなれになるのが人の死だと考えます。 魂は空中を漂い魄は地中に潜り込むと考えます。 つまり儒教の考え方にはあの世はありません。 仏教では、天、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄という世界があって各々の世界で生きている間におこなった行為の結果に応じてで別な世界で生きていくことになるという考え方をします。 つまり生き方次第でこの六つの世界をぐるぐる廻っていると考えます(輪廻転生) この永遠に続くぐるぐる廻りの世界とは別に仏の世界というのがあると考えます。 仏様が住む世界です。 これをあの世と考えることもできますが、御質問のように自分の自由意志(幼い頃になりたい、やりたいことがやれる)が通じる世界ではありません。 人間界にいる間に厳しい修行を積んでどうにか行ける世界です。 これに対してユダヤ教、キリスト教、イスラム教では、この世の最後の日に死んだ人全てが蘇って永遠の命を授かりその後で神の審判(最後の審判)があり天国へ行ける人と地獄に落ちる人に振り分けられると考えています。 永遠の命を授かっていますので地獄へ落ちた人は永遠に地獄で暮らすことになります。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教には天国や地獄はあっても御質問のようなあの世は無いということです。 御質問のようにこの世に対してあの世があるという考え方は日本のお盆の行事に見られます。 お盆の行事は現在は仏教の行事のように受け取られていますが元々は日本古来のものです。 迎え火を焚いてご先祖様を迎えて数日後に送り火を焚いたり精霊流しなどをやってご先祖さまを送りますが、このときにご先祖様が帰っていくのがあの世とされています。 この考え方によく似たのが三途の川です。 この世(此岸)とあの世(彼岸)の間にある川とされています。 これも仏教と関連付けられていますが本来の仏教にはありません。 お盆と同様に日本古来の物と考えられています。 お盆のあの世にせよ三途の川の彼岸にせよどのような世界なのかは説明されていません。 この為に御質問のようなお話が生まれたのかと思います。 >あと上記の事が可能なのはまさか天国に行った方だけで、地獄に行った方は不可能ですかね? 天国、地獄という考え方は前記しましたように仏教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などで生まれた考え方ですがこの考え方には御質問のようなあの世の考え方はありません。 つまり天国、地獄とあの世は全く論拠が異なりますので可能も不可能もありません。
お礼
深い回答ありがとうございます。参考にします。
あの世の概念は、死んで「無」になるのが怖いので 生み出された嘘だと私は解釈しています。 地獄の概念は、死んで逃げればどんな苦しみも、悪行もチャラに なると思われないための、戒めだと思います。 天国の概念は、まっとうに生きて報われないと悲しすぎるので 生み出された嘘だと思います。 以上は私個人の1意見です。 あの世が有ることも、無いことも証明できません。 自分なりの解釈をするしかありません。 人に聞いてもその人なりの解釈に影響を受けるだけです。 明確に有ると言い切る人は怪しいカルト宗教かもしれませんので 気をつけましょう。
お礼
回答ありがとうございます。
- ahoabe
- ベストアンサー率19% (117/586)
漫談話。 あの世には地獄は無い。 なぜ無いかと言うと地獄の沙汰も金次第と言うからだよ。 あの世はお金が無い所でこの世はお金が有るからこの世が地獄だよ。 ………………………………………………………………………………… そもそも人とは霊魂で魂に肉体とと言う衣服を着たのが人と成る。 この世では肉体に衣服を着せているのと同じ。 この世で衣服が破れれば縫い汚れれば洗濯し駄目に成れば捨てて新しい衣服を着る。 魂の衣服肉体が怪我をして裂ければ医者で縫い病気と言う汚れは病院で治療と言う洗濯し老いたりして駄目に成れば肉体と言う衣服を脱ぎ新しい肉体と言う衣服を探し求めるのが死で有る。 この世を旅立ちあの世に行くと言うがあの世とは宇宙全体があの世に成る。 人の目には見えないが魂は貴方のすぐそばに沢山浮遊している。 ……………………………………………………………………………………………… 貴方の聞きたい一番目二番目を言うと あの世は時間と空間がない想念の世界だよ。 この世を去ったら時間が無いのでそのままの霊魂で居る。 只時間と空間が無い想念の世界だから仮に北海道に居て東京タワーを見たいと思えば瞬時に見ることが出来るし東京からハワイに行きたいと思えば瞬時に行ける。 彼女に会いたいと思えば生死を問わず瞬時に会う事が出来る。 只し死後には領域が有って貴方の領域に死んだ彼女が居なくて違う領域に居れば彼女の領域に長く居たくても居ることが苦痛と成り居ることが出来なく成り戻る事に成ってしまう。
お礼
時間と空間がない世界はまるでゲームみたいな感じですね。
これらは,だれにも「そうだ」とも「ちがう」とも答えられない事柄です。あなたが「そうだ」と信じていればいいでしょう。 個人的には,もし「あの世」があるなら,こうなるんじゃないかと思います。 1.おそらく形のある世界ではないだろう。6歳の姿になるかどうかの問題ではなく,自分が6歳だという意識しかないのではないか。 2.おそらく物欲が滅却した世界だろう。すなわち,「ほしいもの」とか「やりたいこと」があるとは思えない。
お礼
なるほど。
天国や地獄は別世界にあるのではなくて、この世にあります。
お礼
ちなみにそれはこの世のどこにあるんですか?
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
貴方は、「天国・地獄」という別の世界がある。と思っている。しかし、残念ながらその根拠は一切ありません。確かに一度死んで生きかえって来た人間はいないのですから、どれが真意なのか?も定かでは無い事は確かです。しかし、日本では一部の仏教宗派が死を怖がらないように、仏教を分かりやすく解説するために作った物語である事は確かです。一番肝心なのは「地獄、成仏、極楽」いづれも私達の生命の実感をいうのです。死後の生命はそれまでに集積された業報によって厳然と苦楽を感じ続け、そしてその死後の生命が、まるで燃え盛る溶岩の中に身を焼くつくされているような苦しみを感じていれば「地獄」、歓喜に満ちた楽しみの中に安息していれば「成仏」というのであります。これは「臨終の時の相」で分かります。ですから一部の宗派の教えのみが絶対ではありません。
お礼
回答ありがとうございます。
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お礼
あの世はまるでドラえもんのような世界ですね。 ちなみにこの世は三次元ですが、あの世とは四次元以上なんですか?