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あの世があるとしたら何故あると思いますか?
よく江原さんとかがあの世があるとおっしゃっていますが、自分は何故あって最終的な目的が何なのかが気になってしょうがないです。 まず無の状態からビッグバンが起きて地球が生まれて命というものが突然できたというのが不思議です。 無の状態が最初なら命という概念って絶対考えられないですよね。 そういう不思議な思いがあるので、自分はあの世があるかもしれないと思っています。 でもあの世=物質世界ではないとすると、その存在の意義も不思議でしょうがありません。科学では全く証明できないと思います。 もしかしたら自分たちをトレーニングさせにこの世にこさせられてるのかもしれません。辛い経験とか楽しい経験とかしにきてるのかもしれません。 自分は不思議でしょうがないのですが、みなさんはあの世があるとしたら何故あると思いますか? よろしくお願いします。
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そもそも、無の状態からビッグバンが起きて地球や命ができたというのが本当かどうか疑問ですよね。 誰もそれを見た人は居ませんよね。 それなら、そのビッグバンが起きる為のエネルギーはどこからどうやって生まれたの? と思ってしまいます。 そういう「説」であって、実際どうなのかを確かめる方法もありませんよね。 科学ですべてが証明できるわけがありませんし。 地球や地球人が、この無限に広い宇宙の中心的な存在なわけでもあるまいしと思います。 地球人が、この果てしない宇宙のトップ、最先端、科学がすべて、だなんて、そんなことを言う人たちの考えはすごく傲慢な考え方だと思いませんか? 何十億年、何百、何千億年という想像もつかない昔からこの世はあるのでしょうし、そのうちのほんの、たった何十年かを生きているわたしたち。 きっとあの世がメインの世界なんだと思います。 この世はほんの一瞬の世界なんだと思います。 あたしは、その一瞬の時間、トレーニングしに来ているという意見に同感です。 あの世が無いとしたら、この世は理解できないことだらけです。 なぜあの世があるか、色々な説を唱えることはできても、確かな証拠を示すことは不可能でしょうし、最終的には神のみぞ知る、ということになるのでしょうかね。 永遠の謎ですね。 でも、神様は、意味も無く宇宙や星や命を創ったりはしないでしょうし、きっとなにかしらの理由があって、人間の死後の世界もきちんと用意してくれてると思います。 本当に楽しみです。
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- heathenfox
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あの世があると思えばこの世のいろいろなつらいことが少し楽になるからです。 それだけです。
- f5system
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あの世など本当はありませんが、なぜだか解りませんが、脳には不思議な能力があって、臨床体験といって、あの世があることを知覚できる能力が人間に備わっています。 人は死ぬと宇宙に溶け込んで行って、意識の残像がエネルギー体の一部として物体に残されるのみなのです。 人は誕生すると、幼い頃、エネルギーの残像の影響で、生まれ変わりを思い出すこともあります。ですが、これは自分のものではなく、他人のものです。 虚しい結論ですが、人の一生はこの世で終わります。 でも、人間の能力はこの矛盾を解決するために、不思議な能力を備えているわけです。
今晩は、 回答ですが、 私は聖書の意見を信じているクリスチャンです。 長文になりますが、 先ず、ビッグバーンから世が始まっていると言う進化論についてですが、 人が産まれたのは超原始的(例えばアメーバの様な)な生物が、自然淘汰、突然変異を繰り返して出現した、と言われています。 しかし、それは現科学でも証明が出来なく、逆に進化論を否定する物ばかり出てきています。 そこで、聖書の意見は神が六日間で世界を作り上げ、七日目を休みました。 そして、神は種類に従って生き物を創造し、神の姿に似せて人を創造した、と言う意見を述べています。 その他にも沢山の情報が書かれていますが、科学から見ても合理的であるとされています。 宜しければこちらをご覧下さい。 http://www.answersingenesis.org/ja/articles/nab/is-there-really-a-god http://www.sozoron.org/home/
- kazukun-z
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母にもう一度会って、「ごめんね…」と言うためです。
あの世(=霊界)は存在します。 実は人間の身体は生きている今の時点で あの世で活動するための霊的身体を宿しています。 あの世というと実体のない、もやのようなイメージかもしれませんが あの世(=霊界)こそ実在であり実感のある世界です。 物を掴むような実感を空間と時間の中に感じることのできる世界であり 考えたことが物質の元素のように世界を構築する材料になります。 これは体験しないとなかなか理解できないかもしれません。 思念は質量やサイズで計量できないにも関わらず自分の存在を認識できますね。 その認識が霊的なものであり、死後も永続する実体となります。 また、あの世には植物や花もあり動物もいます。 生命の本質が霊的なものだからです。 フラクタル・数学のように一見シンプルかつ複雑な真理が この世もあの世も法則として存在しています。 また、限られた感覚・不完全な存在である人間が 始まりや終わりを完全に認識することはできません。 できたしてもそれこそもやのようなものです。 あの世(=霊界)が存在するのは生命が永遠に進化し続ける存在であり 不完全なたましいをこの現世でより完全に成長させる為です。
- Jedi-yoda
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他の方の回答を読んでいないので重複があるかも知れません。 宗教的なことも、科学的なことも分かりませんが、 あの世があるのではなく、この世が出現したのだと思います。 言葉は適切であるかどうかは怪しいですが、 「神」のようなものが存在し、宇宙を作ったと考えています。 聖書の世界になってしまいますが、かといって、 聖書に詳しいわけでもありませんのであしからず。 その神のようなものが、経験というものをしたいと考えた、そう思ってください。 そして、人間を作り出した。 潜在意識と顕在意識、集合的無意識を説いたのはユングだったでしょうか。 その無意識集合体から、虫の知らせであるとか、 何となく虫が好かないなどの感情が伝わるのではないでしょうか。 その奥底に、神のようなものが存在すると考えます。 言葉を換えれば、人間はすべて神の化身なのでしょう。 人間の姿を借りて、神が苦しみ、楽しみ経験している。 だから、死ぬとは元いた場所に帰ること、そう確信しています。
- weakweak
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きっと、天国がないとオバケがホームレスになっちゃうからじゃないですか? それと、何もない状態が(そもそもスタートはないと思いますけど)最初からあったのなら、同じように命も最初からあったとしてもおかしくないと思いますよ。
- suzuyuta1
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この世界には科学で解明できていない確実に存在する不思議なことが数多くあるので、そう考えるのも気持ちはわかりますが、残念ながら「あの世」の有無は、わかると思います。 よく魂があるから死んで肉体は朽ちるが魂はさまよい続けるという考えがありますが、そもそも魂というのは心からきてますよね。心というのは感情つまり、脳の働き、ただの人間という動物に備わった知能という名の機能です。つまり、死んだら無です。 しかし、「死んだら無」ということをただの無ではなく、何か死んだ者だけが感じることができる特別な感覚ということなら、あの世と言えるかもしれません。だって、無って一体どんな感覚なんだって思いませんか。何も考えることができないんでしょうか。眠ってるのとは違います。眠っているときでも夢を見ていますよね。それとも夢を見ていないときのあの感覚なのか。 どんな結末が訪れるのか、楽しみですね。 普段は自分とは縁のない、夢のような、SF映画のような感覚の話ですが その時は確実に訪れるんですよね。 本当に楽しみです。
「あの世」も「天国」「地獄」があるっていいますね。 現世で悪い事をした人は「地獄」って 「地獄」の恐怖を植えつけさせた方が「悪さ」しないでしょ? 現世で業を積んだ人は「天国」への道程を歩く事ができるらしいです。 んで?あなたはどっち? 自分は間違いなく「地獄」です。 なら今を楽しまないと!
- yuki360679
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あの世があるとすれば、死への恐れを緩和する為に存在するのだと思います。少なくても宗教においては、概ねそういう位置づけかと思います。
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