- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死後の世界のあの世でできる事について)
死後の世界でできることとは?
このQ&Aのポイント
- 死後の世界で自分の姿を変えたり、思い描いたものを現実のように体験できると言われています。
- また、あの世で楽しい思い出や自分の理想的な姿になることも可能だと言われています。
- しかし、これらのことができるのは天国に行った方で、地獄に行った方には不可能なのかは明確ではありません。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あの世とは、単に現在の次元と異なる次元へシフトするだけであり、現在の肉体を捨てて現在の精神体のみが活動できる状態になるだけです。 (現在の生きている状態の概念とは肉体と精神体が一体となっている状態です) 別次元では、肉体をもっていませんので、好きな年齢の姿になることができます。過去だけでなく未来の姿にすることもできます。6才で亡くなっても20才の姿になることができます。 別次元では物質化は容易で、どのようなものも形成することができます。ただし、金(GOLD)のインゴットなど精錬が必要なものは生成できないようです。 物質化が容易であるため、巨大な宗教施設的なものや巨大建造物が様々な方によって作られています。 次元はたくさんありますので、どの次元かによっても異なります。
その他の回答 (11)
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1
今のところ、仮死状態ではなく、実際に死んで死後の世界を体験して生き返ったと、明確に証明できた人はいません。 心停止や、へたすると脳波停止でも生き返る場合が無くはないですが、そういう人達の経験も、単に昏睡状態みたいなところで意識がさまよっただけなのか、本当に死後の世界へ入り込んだのか判別不可能です。 で、普通に色々言われている事は、単に宗教家がお布施を集めるため、権力を握るために、生者を慰めるために適当に作りあげただけの事です。証明不可能なので、額面通り信じる事もできません。
質問者
お礼
証明不可能なのは残念ですね。ちなみにテレビで有名な霊能者の江原さんがあの世の話をしたならそれは証明可能になりますか?
- 1
- 2
お礼
あの世はまるでドラえもんのような世界ですね。 ちなみにこの世は三次元ですが、あの世とは四次元以上なんですか?