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死後

どこからか聞いたのですが、 死後、死後の世界で一緒に暮らす?相手は自分の初体験(処女、童貞という意味です)の相手だという説を聞きました。 でもそうなりますと、地獄や天国を信じてる方は 自分が地獄行きじゃなくても相手が地獄行きなら一緒に行くことになりますよね。 みなさんはどう思いますか? それ以前に死後の世界で暮らすということはあるのでしょうか? 駄文で申し訳ありません。

みんなの回答

  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.8

良いですね。わたしの初体験相手は将来的に生活を共には出来ませんでしたが、 互いに好き合って共に初めての相手でしたので、死後彼女と一緒にいられたら嬉しいです。 しかし、世の中初体験の相手も初めてとは限らず、ましてや春をひさぐ商売をしている女性や 初物食いに情熱を燃やすオヤジなんてのもいます。 名前も知らない行き過がりの人と済ませてしまう女の子もいます。 兄弟や姉妹がいっぱいいたりして…。しかも何か繋がりが繋がりを呼んでたり…。 死んだ後にそんな相手達と一緒にいなければならないのは地獄でしょうね。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.7

死後は肉体のないエネルギー体となって次の出生を待つと思います。 その初体験のなんのという作り話が実に胡散臭い。天国と地獄くらい胡散臭い。 そんな世界はなく体から抜けたら軽いガス体みたいな物になるのだと、それが私の胡散臭い説です。

  • watch-lot
  • ベストアンサー率36% (740/2047)
回答No.6

天国と地獄を物理的に別の場所という考えに立つからそういうことになるのでしょう。 あなたとあなたの恋人が一緒に手をつないでいても、あなたの心の中は地獄ってこともあるのでは? 死後の世界はないと言われる人が普通だと思いますが、これは3次元世界で考えるからそうなるのです。 例えば、時間軸を含めた4次元世界でしたら、死んだ人は存在します、・・・というか、過去形で表現するのもおかしいかも知れません。 霊の世界はさらに高次元世界の事象と考えられるので、今の科学では否定するしか方法が無いでしょうね。 釈尊が説いた地獄というのも、心の煩悩による葛藤や迷いの世界を言っていたのだと思います。 想念というものは次元をこえて存在すると思います。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.5

現在生きていて、色々と考え想像できる知能が有るから、人は死後の世界を作り出しているのです。 生きているからこそ色々と作り出せるからには、自分に都合よく楽しい良い方に想像しましょう。 地獄や悪い方にしか想像できない人は、現在の生き方が良くないからです。 ご質問者様も、自分が良いと思えるように想像し考えてください。 ちなみに私は、死後の世界は何もないと思う人です。 死ねば何も無く、考える事も思い出すことも、そして苦しむことも何も無い、全くの無の状態。 それだけに、生きて居られる間に苦しみも楽しみもたくさんの経験を積み、残り少ない人生を悔いなく送りたいと思って居ます。

  • ynakano
  • ベストアンサー率6% (10/154)
回答No.4

そういう考え方も面白いですね! 逆に言うと天国に行けそうな人と初体験を済ませておけば、自分はどんな悪業を働いても天国に行けるからいいぢゃないですか(^^)

回答No.3

死んだら肉体という物質は無くなるんですね。 そこから、幽体と霊体が離れていきます。 次は徐々に、幽体からも離れて霊体だけになり 魂の世界へと還っていくんですね。 その世界は、人と人を分ける肉体という物質がないので 魂は其々あるのではなく、同じレベルのもの同士で 一緒に存在しているそうです。 そのお話から察するとするならば、 初体験のお相手と、魂が同レベルなら一緒にいるんでしょうね。 二人きりでいるという訳でもなく、 同レベルの魂たちと一緒にいるのでしょうね。 魂の世界のお話しでした。 ちなみに、この世に未練があって死んだら 幽体と霊体がくっついたままでいます。 魂の世界へと還れません。 幽体には記憶があるので、悲しみや怨みつらみを残しています。 これが幽霊となって姿が見えたり、不思議な現象を起こすこともあるんですね。 .

noname#196134
noname#196134
回答No.2

死後の世界はありません。 生物が豊富な地球住んでいるから死後の世界があるって思うんですね。 どこ見ても生物だらけですから。 宇宙の中では、生物が存在する星自体非常にまれなんですね。 たとえば、銀河系で1000億個の恒星があり、1兆個の惑星があるとして、微生物を含めて生物が住んでいるのは、10万個程度だと思いますし、動物に相当する高等生物は1000個程度だと思いますし、自らの意志で宇宙に行ける生物がいる星は10個以下だと思います。 微生物も含めて死後の世界が存在するなら、もっと生物は宇宙にあふれていると思います。

noname#222486
noname#222486
回答No.1

死後の世界から戻った方はいないので死後のことは誰にも分かりません。

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