- ベストアンサー
前世代的な会長の意見に翻弄される現代の労務・経理・財務
- 20代前半の社会人男性が、過去の経験から感じる就業規則の重要性と法律遵守の必要性について問いかけています。
- 現社長の父である前会長は今の時代にそぐわない考え方で就業規則の変更を否定し、無茶苦茶な意見を述べています。
- しかし、企業の規模や業務の進化に合わせて就業規則を見直す必要性があり、法令遵守や違法な運用からのリスク回避にも重要と述べています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
サラリーマンですから、上司の命令には最終的には従わないといけません。かといって責任を押し付けられてはたまりません。 一番現実的な落としどころは、社長に案を提出することではないでしょうかね。自分の立場として、やるべきことはやりました。それを提出した上で却下されたら、それはその却下した人の責任です。会長に出したら「作るなといったろうがー!」といわれそうな気がするので、提出先は社長ですかね。おそらく社長は会長の顔色を窺って受け取るだけ受け取って流しちゃうと思いますが、「提出した」という事実があれば、最悪会社が質問者さんに責任を転嫁しようとしても「僕は改善案を提出しました」と主張することができます。最悪の場合に備えるなら、その改善案のコピーを密かに持って何かのメモにその改善案の提出日を記録しておけばいいです。裁判になったときに「何年の何月何日に社長に改善案を提出しました。それがこれです」といえますからね。 その改善案が却下されて、会社が元社員や社員に訴えられたとしても、その責任を問われるのは会社であり、ま、無責任なことをいえば「俺が訴えられた訳じゃない」ともいえます。それで自分の給料が減るわけでもありません。八つ当たりはされるかもしれないけど・笑。 あなたはまだ若いのだし、爺さんであろう会長が引退か死亡に追い込まれるのはそう何十年も先の話じゃないので、その程度のことで会社を去るのも正直バカバカしいと思いますよ。例えば3年後に会長が健康を害して仕事ができなくなったとかになれば、なんとバカバカしいってなるじゃないですか。 時代は変わらざるを得ないわけですし、やがてその案が日の目を見る時期がきますよ。
その他の回答 (2)
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
yu-syaさん、こんにちは。 経営実権はまだ会長にあるんですか?困りましたね。経営責任者は社長にあるんじゃないですかね?社長と相談することですね。でも、社長も弱腰だったり、会長と同じなら、手を引いたほうがいいですよ。(とんだ時代遅れの人たちですね)
お礼
回答ありがとうございます
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
時代が違うから問題になり、裁判になりかねないけど その会長さんは、なんでもこいでベテランの弁護士とか ついているから、もみつぶすくらい出来ると思っている気がしますね。。。 もし、裁判になったら下手に責任転換される前に 辞めちゃうべきですね。
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます