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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロウ付け)

粉末銀ロウを使ったロウ付けに挑戦してもうまくいかない理由は?

このQ&Aのポイント
  • 粉末銀ロウを使ったロウ付けに挑戦してもうまくいかない理由についてまとめました。
  • ステンレスに粉末銀ロウとフラックスを混ぜたものを塗って加熱してもうまくいかない理由を解説します。バーナーの温度やロウとフラックスの割合が原因かもしれません。
  • 粉末銀ロウを使用したロウ付けが思うようにいかない場合、ステンレスに適切な温度で加熱することやロウとフラックスの割合に注意することが重要です。詳しい原因と対策を紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

>白く固まってしまいます それが500℃ていど。 更に付けようとする金属が赤くなるまで加熱しなければ銀ロウは溶けません。 バーベキューの炭が燃えてるような色です。 溶ける温度が低いもので630℃。それには有害金属のカドミウムが入ってるのでもう売ってないはず。普通品は800℃位まで上げないとロウ付けできません。 http://www.hitachi-metals.co.jp/pdf/cat/hl-y23-c.pdf 末尾の加熱温度色を参照。ほの赤く光り出すのが600℃ 母材は? 銀は同材質ともいえ近い温度で溶けるからやばくとも、鉄、銅、真鍮、、、は溶けません。 加熱源が細いトーチなら炎を成るべく太く、それにスイングして局所だけ加熱しないようにすれば穴があっても大丈夫です。

noname#230358
質問者

お礼

御回答ありがとう御座います。 「白く固まった状態」 このぐらいが500℃ぐらいですか。 ありがとうございます。 目安が全く分からなかったのでとても助かりました。 貴重なアドバイスありがとう御座います。 今から作業始めてみます。 追記のアドバイスありがとう御座います。 大変助かります。 加熱温度色の資料教えて頂きありがとう御座います。 とても参考になります。 けっこう加熱しないといけないのですね。 接合させたい母材の方に穴があいており(約Φ1.0)その内径にはあまり熱を与 えたくないのですが、ロウ付けは厳しいようですね。 まだ全て試した訳では無いので実践し結果を確認してみます。 ありがとう御座いました。 お早う御座います。 御回答有難う御座います。 母材はSUS304です。 トーチは加熱源が細い物です。 教えて頂いた内容でもう一度チャレンジしてみます。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

> けっこう加熱しないといけないのですね。 > 接合させたい母材の方に穴があいており(約Φ1.0)その内径にはあまり熱を与えたく > ないのですが、ロウ付けは厳しいようですね。 > まだ全て試した訳では無いので実践し結果を確認してみます。 熱の加え方の手法と技術で、克服は可能と思います。 頑張ってみてください。

noname#230358
質問者

お礼

御回答有難う御座います。 熱の加え方の手法と技術次第で可能という御回答を受けて安心しました。 しかしながら私は初心者なのでまだまだ時間がかかると思いますが、いろいろ と工夫をしてチャレンジしていきます。 有難うございました。

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