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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真鍮のロウ付け)
真鍮のロウ付けの問題と最適な加工方法
このQ&Aのポイント
- カバーオールのボタンをリメイクしてペンダントトップにするための真鍮のロウ付け方法について相談です。
- 自分で半田付けしたが、半田の銀色が浮いてしまい、強度にも問題があります。
- ロウ付けしようと考えましたが、真鍮のメッキが銀色になる可能性があるため断念しました。
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質問者が選んだベストアンサー
ロウ付け、半田ではなくヒートンで考えてはどうでしょう。 アクセサリ用のヒートンもありますが、デザインのこだわりがあるなら 少し大きめを丸カンをヒートン状にして、ネジを切ります。 ボタンはドリルで穴あけしタップを立てます。 M2ぐらいが妥当な寸法でしょう。 空回り防止にネジ部にエポキシ接着剤を塗ってねじ込みます。 M2のタップは折れやすいので1/2回転くらいで外して、 スプレイオイルで穴を掃除しながら進めましょう。 (加工後は脱脂も忘れずに) ハンズに行けるなら、丸カンの色付けの薬品か塗料が売っている はずなので探してみてください。
お礼
shibamint様 ご回答ありがとうございます。 実はボタンが学生服のボタンのように空洞になっているので、 タップを立てることは難しいと思っています。 空洞部分に何かを流し込んでやれば上手くいくかもしれないのですが、 100年前のボタンのため、きれいに空洞になっているのか疑問ですし、 空洞部分を埋めることは困難かなと思ってます。 本日、アクセサリー職人の方と会話する機会があり、 相談してみましたが、レーザーロウ付であれば大丈夫ではないか? とのことでした。そのレベルになると自分で出来る範疇を超えるので、 もう少し、他の方法が無いか考えてみようと思います。