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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：銅配管のロウ付け何度トライしてもダメ！）
銅配管のロウ付けがうまくいかない！対策はある？
このQ&Aのポイント
- 寒波で破裂した銅配管の修理にロウ付けを試みているが、うまくいかない。フラックスや加熱を試してもロウがソケット側に入らない状況が続いている。
- 適温や加熱時間を考慮し、繰り返しロウ付けに挑戦しているが、いつもロウがソケット側に入らず玉のようになって落ちてしまう。
- ロウ付けは難しい作業であり、熟練が必要とされる。銅配管のロウ付けにはさまざまなテクニックが必要であり、失敗してしまうこともある。
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- 69015802
- ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.2
ロー付けはつけようとするものの両方がローがなじむ温度にならなければつきません。 またフラックスも温度が上がらなければ効果が薄いので勘合した状態でバーナーで加熱しそのままフラックス塗布しロー剤を送り込むようにすれば簡単ですよ。 ちなみに銀ローですか銅ローですか銅ローは高温が必要なので素人には難しいですよ。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1
直前のご質問に回答がついていますがご覧になったでしょうか？ https://okwave.jp/qa/q10099946.html 回答に対して更に問い合わせたいことがあれば、最初の質問に対して補足で対応なさることをお勧めします。 最初の質問をそのままにして、同じテーマで再度質問を投稿すると「ルール違反」と注意を受ける可能性があると思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 ロウは鉛が半分くらい入っている フラックス付きで一番難易度が軽いタイプで 銅も接合できる物を使っています。 銅管のオス側はサンドペーパーで磨きましたが メス側は一切磨きませんでした。 ひょっとして、これが原因で うまく行かなかったのかもしれませんね。 アドバイスありがとうございました。