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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅配管のロウ付け(溶接)が何度トライしてもダメ!)
銅配管のロウ付けが何度トライしてもダメ!対策は?
このQ&Aのポイント
- 銅配管のロウ付けに何度トライしてもうまくいかない問題について詳しく説明します。
- ロウ付けをする際に試した方法や問題の原因について解説します。
- ロウ付けの対策として考えられることや注意点についてまとめます。
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質問者が選んだベストアンサー
銅管、オス、メス側、どちらも紙やすりで丁寧に磨き、表面のさびをとり、フラックスを付けます。 オス側、メス側、共にロウが解ける温度以上にならなければなりません。 ロウが解けて、中に入り込むと、水に浸したウエスで、直ぐに冷やす必要があります。 13ミリ、20ミリの銅管は、はんだ付けで十分です。 水が銅管内部に入っていると、銅管の温度が、ハンダの溶ける温度以上にあがりませんので、接続できません。 あぶる反対側のパイプにロウを付けます。 反対側の銅管の温度が上がっていないと、とけませんから、とけるまであぶって、いればよいのです。 ①銅の表面に酸化被膜がついていると、つきません。 紙やすりで丁寧に磨かなければなりません。 ②フラックスが悪い場合もあります ⓷両方の、銅管の温度が、上がっていない場合もあります。 ④銀郎が適切でない場合も考えられます。 ⑤配管内に水が残っている場合もあります。
その他の回答 (1)
- mekiyan
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回答No.2
まず、銅管とメス側の内部をサンドペーパできれいな胴色になるまで磨き、ガスバーナで、温めてから、ハンダ線(1ミリ)くらいのにハンダ・クリーム(?正式名は知らない)を先ちょにつけてやれば、半田は銅管を伝うように流れていきます。銅管の中にちょろちょろと流れる水があれば、ハンダは流れていきません。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。 水は一切ない状態で作業をしました。 銅管のオス側はサンドペーパーで磨きましたが メス側は一切磨きませんでした。 ひょっとして、これが原因で うまく行かなかったのかもしれませんね。 アドバイスありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 水は一切ない状態でロウは銅接着ができ 難易度も簡単な部類のもので フラックスもセットの新しい物で作業をしました。 水ウエスで冷やすこともしています。 しかしながら、 銅管のオス側はサンドペーパーで磨きましたが メス側は一切磨きませんでした。 ひょっとして、これが原因で うまく行かなかったのかもしれませんね。 アドバイスありがとうございました。