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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実地棚卸の精度について)
実地棚卸の精度について
このQ&Aのポイント
- 実地棚卸における社内立会いの抜き取り検査率についての説明を求めています。
- 本社の場合と当社の場合の母数の違いによる抜き取り検査率の差について学びたいです。
- 25年前に学んだ統計学の知識では理解が難しく、質問の内容を詳しくご教授していただきたいです。
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noname#230359
回答No.1
抜き取り検査の目的が分からないのでなんともいえませんが。 棚卸しデータが実際の抜き取りデータと同じものであるかどうか、 つまり同じような平均値であるかどうかという場合ならば t検定によって推定できます。 (同じような正規分布に従うかどうか、ということ) その場合、抜き取りは20コ以上あれば数学的には問題ないです。 http://econom01.cc.sophia.ac.jp/stat/t_comp.htm たとえ7000品目あったとしても、です。 (1/5抜き取りとか、確率で決まる話ではありません) ただし、抜き取り検査が従業員の不正を監視する目的である場合とか、 そもそも棚卸がなされているか、とかの検査である場合は、 当然ながらこの限りではありません。
補足
ご連絡ありがとうございます。目的は全数実地棚卸の正確さのために、抜き取りにて再度数量をカウントします。カウントがOKならば合格。 たとえば7000種を全て再度数量をカウントすれば 抜き取り検査の結果=確率100%で合格。 抜き取りが、1400個の場合は抜き取り検査の判定は[母集団は確率**% で合格」になる。ご案内いただいた20個では確率は落ちると思いますがBB%で合格になる。(感覚的に抜き取り数を上げれば 母集団が合格している確率はあがるのではないか?と思う) 抜き取り検査はある確率を持って母集団の確かさを保証する、 抜き取りが多ければ確率は上がるとおもう。数学的にこの**%、bb%を計算したいのだがその方法が非常によくわからない。 説明下手ですみません。この文面でご理解いただけるが 非常に心配なんですが。